イベント帖@BNN |
◆Inu The Crone◆
■Inu The Crone
ブリテインバンク近くやルナバンク近くに「Inu The Crone」というNPCが追加されています。
これは後に行われるイベントに関連したNPCになっており、本家のBNNではこちらにそのストーリーも追加されています。
日本ではまだBNNにストーリーが追加されておらず、またこのNPCがいないシャードもありますが、後に追加されるかもしれません。
■謎めいた風変わりな老婆、銀行に現る
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「謎めいた風変わりな老婆、銀行に現る」で、以前に少し紹介したブリテインバンク近くやルナバンク近くにいる「Inu
The Crone」についての話です。
こちら。
■老婆イヌとは!?
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「老婆イヌとは!?」で、ブリテインバンク近くやルナバンク近くにいる「Inu
The Crone」についての続きの話です。
こちら。
■Inu The Crone
「Inu The Crone」のイベントは、既に日本語版BNNも掲載されているように、アジアシャードでも行うということがコメントされています。
ただし、その内容については、米国シャードと少し違う可能性もあるようです。
そして、「Inu The Crone」のイベントに関連して、本家公式サイトのトップページに「ルーン文字」で書かれたメッセージが登場しています。
ルーン文字というのは以下の図のようなものです。
この文字は、こちらにアルファベットとの対応表があるので、それを見ながらアルファベットに変換していくと読むことが出来ます。
上の図の場合だと、「Beastlike and odd heroes thrive」となります。
意味は、そのまま訳せば「ケモノのようなそして奇妙なヒーロー達が栄える」となり、あまりよく分かりませんが、イベントに関する何かの暗示のようにしているようです。
本家公式サイトのトップページには、他にもルニック文字が掲載されていて、これまでに掲載されたルニック文字は以下のものです。
「Delirious as in saviors」(救世主のようにうわごとを言う)
「Division rules Sosaria」(不和がソーサリアを支配する)
「Words good and bad upon Nujelm」(ニュジェルムで良い言葉と悪い言葉)
日本公式サイトでは、トップページの図の部分(こちら)に「Beastlike and odd heroes thrive」が掲載されています。
ちなみに、ルーン文字については、少し前に行われたGDC2006で、ウルティマやUOの作者であるロードブリティッシュことリチャードギャリオットがコメントをしているようです。
GAME Watchのこちらの記事の最後の方にその様子が少し掲載されているので、興味があれば見てみましょう。
「Inu The Crone」のイベントについては、米国シャードでは少し変化もあるようなので、日本シャードでも今後注目しておくといいかもしれません。
■Inu The Crone
ブリテインの街などにいるInu The Croneですが、Amanobikuniさんにお送り頂いた情報によると、海外シャードではダスタードダンジョン南の沼地(こちらの22G付近)の画面下にある、画面左から3つ目の小屋の中にFurが設置されていて、それをWクリックすると新ダンジョンにいけるようになっています。
新ダンジョンといっても、既にあるデータを使ったレベル2まである狭いダンジョンで、ラットマン系のモンスターが数多く湧いているだけです。
ただ、レベル2にはイベントに関連すると思われるデュプレの書いた本が置かれています。
その他、海外シャードでは、ウィスプダンジョンにパズルが設置されていたりと、イヌイベントが少し進展しているようです。
日本シャードには、上記の新ダンジョンやウィスプダンジョンのパズルもないようですが、イヌが意味深なことを喋るようになっています。
イヌとの会話の仕方は、最初に「hi」などと話しかけると、以下のように喋るので、
「”○○”」で囲まれた言葉に注目します。
この場合だと、「mienai」なので、「mienai」と話しかけると次のメッセージが聞けるようになっています。
こうして続けていくと、
と喋り、「machi」と「moji」と話しかけると、
ニュジェルムの街だということと、意味深な文字を喋るようになっています。
これらが何を意味するかは不明ですが、今後、イベントに関係して来たり、イベントの進展があるのかもしれません。
→追記:
上のキーワードの答えとしては、まず、キーワードの「Nujelm」と「kwybce」を、アルファベットの何番目かということに置き換えます。
例えば、「Nujelm」のNならばアルファベットの14番目なので14です。
そうすると、
N=14 u=21 j=10 e=5 l=12 m=13
k=11 w=23 y=25 b=2 c=3 e=5
となります。
次に、「一緒になっている」ということなので、出てきた数字を「Nujelm」と「kwybce」で、上の記載だと縦方向に足します。
例えば、N=14+k=11=25ということです。
そうすると、25、44、35、7、15、18となるので、今度は逆に数字をアルファベットに直します。
すると、25=y、44=r、35=i、7=g、15=o、18=rとなり、新たなキーワード「yrigor」が出ます。
これをイヌに話しかけると、上で紹介した場所にヒミツがあるということを喋るようになっています。
ただし、日本シャードでは、このキーワード通りのダンジョンがまだ作られていません。
■第一章 老婆イヌ
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「第一章 老婆イヌ」で、少し前から出現しているInu The Croneに関する話です。
Inu The Croneのイベントは、海外では既にいくつか進展していますが、日本でもこれから進展があるそうです。
こちら。
■Inu The Crone
公式サイトに、Inu The Croneのイベントについて案内が出ています。
これによると、Inu The Croneのイベントのこれまでの展開はプロローグに過ぎず、これからまだまだ続いていくようです。
また、新たなパズル的な要素も間もなく追加されるようです。
日本でのInu The Croneのイベントの進展はまだほとんどありませんが、以前にも紹介しましたが、日本でも後に進展予定になっています。
■The Shattering
パブリッシュ40から各キャラクターのバンクボックスの中に追加されている「The
Shattering」の本の日本語訳が公式サイトに掲載されました。
「The Shattering」の本は、Inu the Croneのイベントに関連するニスタルが書いた本で、オリジナルのものは、海外シャードならば、ダスタード南の沼地の小屋のFurをWクリックして入るダンジョンのレベル2にあります。
日本シャードでは、ムーングロウのライキュームの書写NPCのいるところに翻訳された本が置かれています。
公式サイトの翻訳は以下です。
『The Shattering』
我は永きに渡り、不滅の宝珠の破片に関することを考え続けてきた。
我が人生の大半をこの不思議な芸術品に費やすことによって、ようやくこの宝珠にまつわる真実を覆い隠していたベールを剥がすことができそうだ。
2つのことが明らかになった。
我はまもなくこの地を去らねばならないが、我が発見を記したこの本を見つけることができたまだ見ぬ後継者に、この2つのことについての研究と調査、そして希望を託すことにする。
まず、我はその昔モンデインを打ち破った“異邦人”こそが、宝珠を破壊することができたという証拠を手にした。その異邦人は、我々の内なる世界から現れた者ではなく、我々がこの世界に繋ぎとめられている法則の糸に絡められることのない者であった。これにより、宝珠を破壊できた者と、抽象的に現実を描く宝珠自身とは、それぞれが互いにこの世界に作用することを可能にしたのだ。
異なる次元が我々の世界に影響を及ぼす可能性があるといえば、かつて恐ろしい計画を企てた者たちがいたことを思い出す。我は、いまここにそのことを記録せんとしている。
かつて、全ての命を絶やすべく恐ろしい魔法をかけようとした者がいたが、感謝すべきことに、その者と信奉者たちの試みは失敗に終わった。しかし、その魔法は我々の世界のものとは異なる摂理に基づいていたように思えてならない。
この件についてはまた別の機会に触れるとして、次に2番目の発見について記す。
不滅の宝珠が破壊されたその瞬間から、砕けた破片のひとつひとつの中に、この世界とほぼ同じ世界が生成された。我が主は、この宝珠の力が未だにこのいくつかの世界に影響を及ぼしていることに多くの懸念を抱いていると打ち明けてくださった。
それぞれの破片に存在している世界に、さらに宝珠の破片の複製が存在している可能性について我は否定していたが、それは誤りであり、すでに宝珠は我々の世界の一部ではなくなっている。いまもなお、この手の中で輝く破片の中に、世界がゆっくりと回っているのが見て取れるからだ。
異邦人が宝珠を叩き割っただけでは、この不吉な力が消えてしまうことは無く、それどころか自らの破片に己の破片を散らばらせていたのである。
ここに問いが生まれる:
この繰り返しは永遠に続くのだろうか?
震える我が手の中のタンポポの綿毛が、風に乗って新たな綿毛を作り出すが如く、世界は世界を作り出すのだろうか?
そしてこの瞬間にも、不滅の宝珠の力は、その世界にどのように降りかかっているのだろうか?
宮廷魔術師 ニスタル
■老婆イヌ 第二章
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「老婆イヌ 第二章」で、Inu The Croneに関する続きの話です。
こちら。
■“予言者”、姿を消す?
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「“予言者”、姿を消す?」で、Inu The Crone関連の話です。
こちら。
■Reg Volomに潜む謎
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「Reg Volomに潜む謎」で、Inu The Crone関連の話です。
こちら。
■ムーンゲート:人知を超えた存在、それとも単なる装置?
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「ムーンゲート:人知を超えた存在、それとも単なる装置?」で、Inu
The Crone関連の話です。
こちら。
■伝説の大泥棒が、手っ取り早く金持ちになる方法を伝授
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「伝説の大泥棒が、手っ取り早く金持ちになる方法を伝授」で、Inu
The Crone関連の話です。
こちら。
■オフィディアンとの小競合い、いよいよ本格化か
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「オフィディアンとの小競合い、いよいよ本格化か」で、イベント関連の話です。
こちら。
■オフィディアンの侵攻 (参照)
今日の午前に行われた臨時メンテナンス後から、べスパー、パプアの街にオフィディアンが出現しています。
これは、以前に紹介したBNNの「オフィディアンとの小競合い、いよいよ本格化か」(こちら)に関連するものです。
べスパー、パプアの街には、「ジェネラル」なども出現しており、以前に行われた「タウンインベーションシステム」(こちら)と同じようになっています。
今後どのように展開するのかはまだ分かりませんが、べスパー、パプアの街に行くときは注意しておきましょう。
■オフィディアンの侵攻2
昨日から、べスパー、パプアの街にオフィディアンが出現していますが、これに関連した話がBNNに2つ追加されています。
1つは、「“あれが奪われた”」で、もう1つは「孤独」です。
今回侵攻しているオフィディアンは、前回のタウンインベーションと同じく、ジェネラルを倒すと、Power、Vanquishing、Mysticの武器が入手出来ることがあります。
Power、Vanquishing、Mysticの武器については、こちらを参照しておいて下さい。
また、オフィディアンのバーサーカーを倒すと、カース属性のAFを入手出来ることがあります。
カース属性というのは、ブレス属性の反対の意味を持つアイテムのことで、いかなる場合でも、それを持って死んだときは、そのアイテムは死体に残るということです。
カース属性のAFのプロパティーや性能などは、これまでのAFと同じなので、取引するときなどは、今後はカース属性なのか、普通のものなのかをチェックするようにしておきましょう。
ちなみに、オフィディアンのバーサーカーはダメージを与えにくくなっていますが、実際に倒す必要はなく、ルート権を得られるだけの攻撃を行えばカース属性のAFがバックパックに湧く可能性があります。
その他、オフィディアンのジェネラルやバーサーカーなどからはMAFも入手出来ることがあります。
■オフィディアンの侵攻3
現在、べスパー、パプアの街にオフィディアンが侵攻していますが、侵攻して来るオフィディアンの中で、オフィディアンバーサーカーはダメージを与えにくくなっています。
このオフィディアンのバーサーカーは、オフィディアンのジェネラルから入手出来るPower、Vanquishing、Mysticの旧表記の武器を使用すれば、普通に攻撃するよりも多くのダメージを与えることが可能です。
ちなみに、旧表記の武器であるならば、前回のタウンインベーションのときに入手した旧表記の武器でも同じ効果が得られます。
よって、オフィディアンのバーサーカーを倒して、カース属性のAFを入手したいと考えるならば、旧表記の武器の使用を考えてみるといいでしょう。
旧表記の武器については、こちらを参照しておいて下さい。
■オフィディアンの侵攻4
現在、べスパー、パプアの街にオフィディアンが侵攻していますが、今日のメンテナンス明けから少し変更が導入されています。
まず、画像ネタ掲示板に投稿頂いたところでは、「Ophidian Rations」、「Ophidian Orders」、「Power Ophidian Bardiche」、「Berserker's
Bardiche」というアイテムが、侵攻中のオフィディアンから新たにルートすることが出来るようになっています。
Ophidian
Rationsは、1種類ではなく、食べ物のグラフィックでいくつもあり、色も複数あります。
Ophidian
Ordersは、色が複数あります。
Power Ophidian Bardiche、Berserker's
Bardicheの武器のプロパティーは固定ではないようです。
これらのアイテムの使い道は、現在のところ不明ですが、興味があれば入手してみるといいでしょう。
そして、ジェネラルに引き寄せ攻撃が追加されたり、バーサーカーのルート権の修正なども行われています。
また、バーサーカーのダメージ表示が行われるようになっており、特効武器などでもこれまでよりダメージを与えることが出来るようになっているようです。
よって、旧表記武器より、オフィディアン特効武器でバーサーカーを攻撃する方が、よりダメージを与えられる場合もあるかもしれません。
■オフィディアンの侵攻5
現在、べスパー、パプアの街にオフィディアンが侵攻していますが、それに関して投稿をいくつか頂いているので紹介しておきます。
まず、侵攻中のオフィディアンから得られるOphidian Rationsは、以下の10種類、4色で、合計で40種類あるようです。
同じく、侵攻中のオフィディアンから得られるOphidian Ordersは、以下の4色あるようです。
また、先日「Power Ophidian Bardiche」を紹介しましたが、これ以外にも「Vanquishing Ophidian Bardiche」、「Mystic Ophidian Bardiche」も存在しており、それぞれのプロパティーは固定ではありませんが、「Ophidian
Bardiche」として3種類あるようです。
そして、バーサーカーへの攻撃ですが、ダメージ表示が行われるようになっており、オフィディアン特効武器などを使ったバーサーカーへの攻撃も以前より有効になっていますが、これは通常与え得るダメージの5%のダメージが少なくとも与えられるということになっているようです。
また、旧表記武器は、通常与え得るダメージの一定量を、Power、Vanquishing、Mysticの順でより多く、ダメージ表示なしで追加で与えているため、旧表記武器のメリットもまだ存在します。
旧表記武器とオフィディアン特効武器などの武器のどちらがよりバーサーカーにダメージを与えることが出来るのかは、実際に使用する武器の総合的なプロパティーによるので、どちらがいいかは自分の使用する武器のプロパティーを見て、色々試してみるといいかもしれません。
ちなみに、自分1人で倒す場合と、多人数で攻撃合戦になる場合も分けて考えてみるといいかもしれません。
■オフィディアンの侵攻6
べスパー、パプアの街へのオフィディアンの侵攻ですが、海外シャードでは、また少しイベントの進展があったようです。
まず、海外シャードでは、トクノアイランドの火山(こちらの25Z付近)にJoachimというNPCが、ブリテイン城内にBritannian AmbassadorというNPCなどが登場しています。
これらのNPCはプレイヤーに対して反応するようなので、もし今後、日本シャードにも追加されたならば、色々反応を試してみるといいでしょう。
そして、日本シャードも含めて、侵攻中のオフィディアンから、紫色をした固定プロパティーではない「Invalis's Burchete画像1」「Invalis's Burchete画像2」というアイテムが、低い確率で入手出来るようになっています。
どのオフィディアンから出るのかは、まだよく分かりませんが、頂いた投稿では、エンフォーサーのジェネラルの棺桶から入手出来たそうです。
■オフィディアンの侵攻7
べスパー、パプアの街へのオフィディアンの侵攻ですが、今日の臨時パブリッシュ以降、べスパー、パプアに加えて、スカラブレイ、サーペンツホールドもリコール禁止エリアに指定されています。
また、ロストランドの蜘蛛城地下に侵攻中のオフィディアンが新たに出現しているようです。
その他、侵攻中のオフィディアンの攻撃AIが少し変わっていたり、湧きに変化があったり、画像ネタ掲示板に投稿頂いたところでは、「Ophidian Journal」という緑の本が色違いで4種類と、何種類も色がある「Slippery Snake Skin」が侵攻中のオフィディアンが召還する小蛇から、「Ophidian Staff」という武器がメイジ系のジェネラルから出るようになっていたりするようです。
■オフィディアン軍、スカラブレイとサーペンツホールドに侵攻
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「オフィディアン軍、スカラブレイとサーペンツホールドに侵攻」で、オフィディアンの侵攻関連の話です。
こちら。
オフィディアンの侵攻は、各シャードで少し湧きが異なりますが、現在、ムーンゲート付近なども含めて、手がつけられないほど湧いているところもあります。
アトランティックシャードのミノックゲートの湧きなどはバグとコメントがありますが、その他は、侵攻が進んでいる状態だからこうなっているようです。
オフィディアンの討伐ヒントのようなものとして、スカラブレイのムーンゲート周辺から始めて南に向かい、サーペンツホールド、べスパー、パプアへと討伐を進めていくといいとコメントされていたりもしますので、オフィディアンの侵攻を減らすにはスカラブレイから攻撃していくといいのかもしれません。
■オフィディアンの侵攻8
オフィディアンの侵攻ですが、少しコメントが出ています。
コメントによると、侵攻中のオフィディアンからの戦利品は、トラメルよりフェルッカの方がよくなっているようです。
具体的にどのようによくなっているのかは不明ですが、おそらく入手確率が高くなっていると思われます。
■オフィディアンの侵攻9
オフィディアンの侵攻ですが、また少しコメントが出ています。
コメントによると、侵攻中のオフィディアンから入手出来る戦利品は、今後何らかの形で使用する可能性があるようです。
また、具体的にどのアイテムかは不明ですが、いくつかのオフィディアンから入手出来る戦利品は、他のオフィディアンから入手出来る戦利品より役に立つ可能性があるようです。
■戦争
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは「戦争」で、オフィディアン関連の話です。
こちら。
■BNN更新
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
今回は、「前線での成功!」(こちら)、「続報、続報! 平和を脅かすはぐれ者たち」(こちら)、「魔術師たちが発見したオフィディアンの秘密」(こちら)の3つが追加されています。
どれもオフィディアン関連の話になっています。
■オフィディアンの侵攻10
オフィディアンの侵攻ですが、日本シャードでは、フェルッカで少し湧きが残っているところもあるようですが、基本的に以前のような激しい湧きはなくなっています。
また、掲示板に投稿頂いたところでは、蜘蛛城地下の黒い炎を「an
sanct flam」と発言して消して進み、???を討伐すると「Piece of
Blackrock」というものが入手出来たそうです。
このアイテムの使用方法は、他のオフィディアン関連アイテムと同じようにまだ明らかにされていませんが、入手出来た人は大事に持っておくといいかもしれません。
オフィディアンのイベントについては、再侵攻はしばらくないようですが、イベント自体は後に続くようです。
■冒険者ジョーダンの目撃談
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「冒険者ジョーダンの目撃談」で、オフィディアン関連の話です。
こちら。
現在、この話に関連して、各地に「Small Piece of
Blackrock」というアイテムが散らばっています。
散らばったアイテムのほとんどは、プレイヤーによって既に拾われていますが、落ちている場所はファセットを問わず、様々な場所になっているので、まだどこかに残っていないか探してみるといいかもしれません。
ちなみに、このアイテムは、落ちている個数は限られています。
ただ、このアイテムの使用方法は今のところありません。
後に使用方法が明らかにされるので、見つけた人はそれまで保管しておくといいでしょう。
また、このアイテムは、宝石と同じグラフィックなので、現在、生産スキルで一部普通の宝石として使用することも可能になっています。
これはバグで、このアイテムを使用してそれらのアイテムを作成しても、普通の宝石を使用したときと同じで、何も特殊効果は生じないので、生産するときは注意しておいて下さい。
■Small Piece of Blackrock
昨日紹介したSmall Piece of Blackrockについて少し補足です。
Small Piece of
Blackrockは、今日の定期メンテナンス明けに、またファセットを問わず、様々な場所で数多く発見出来たようです。
明日以降の定期メンテナンス明けも今日と同じようになるかは分かりませんが、今日は定期メンテナンスでリセットされるような感じになっていたので、もし今日と同じ状態が続くならば、メンテナンス明けすぐに各地を探し回るとSmall
Piece of
Blackrockを発見しやすいと思います。
探すコツとしては、アイテムが小さすぎるので、Ctrl+Shiftのオブジェクトハンドルでアイテム名を表示させつつ探すといいでしょう。
Small
Piece of
Blackrockは、宝石のグラフィックなので、オブジェクトハンドルで表示される名前は普通の宝石名になっていることもあります。
ちなみに、Small
Piece of
Blackrockは湧かないというような記載を昨日しましたが、メンテナンス後も、湧くことがあるようです。
ただ、拾える個数は限られているとのことなので、欲しい人は早めに探しておくといいと思います。
<Small Piece of Blackrock>
形違いで全部で4種類あるようです
■神秘の鉱物 ブラックロック
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは「神秘の鉱物
ブラックロック」で、オフィディアン関連のBlackrockについての話です。
こちら。
■不思議な“裂け目”がソーサリア中に現れる
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは「不思議な“裂け目”がソーサリア中に現れる」で、オフィディアン関連の話です。
こちら。
■指名手配書「盗賊のリカルド」
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは「指名手配書『盗賊のリカルド』」で、オフィディアン関連の話です。
こちら。
■Blackrock
少し前に入手出来たBlackrockの使い道が1つ出ているので紹介しておきます。
Blackrockは、バックパックに入れておくか床に置いて、魔法スキル値、又はネクロマンシースキル値が100以上のキャラクターが「Vas Kal
An Mani In Corp Hur Tym」と喋ると、アルマゲドンの呪文詠唱となり、こちらのようなエフェクトが出るようです。
アルマゲドンの呪文詠唱は、魔法スキル値、又はネクロマンシースキル値が120の場合は必ず成功しますが、そうではない場合は、成功率は約25%となっています。
また、魔法スキル値、又はネクロマンシースキル値が120の場合は、上の図の下にあるような青いウイスプが出ることもあり、そのウイスプと後述のような会話も出来るようです。
更に、魔法スキル値、又はネクロマンシースキル値が120の場合は、どこからともなく会話が聞こえるという効果が発生することもあります。
Blackrockは、フィールドやダンジョンなどで拾えたSmallの方ではなく、???討伐時のBlackrock、又はブラックロック大を使用する方が効果は高いようです。
ちなみに、Smallの方を家の中で使用してアルマゲドンの呪文を詠唱すると、詠唱者が爆死し、死体パーツが残るそうです。
Blackrockは、使用するとなくなり、上の図のようなこと以上は起こらないようですが、興味があれば試してみるといいかもしれません。
■青いウィスプの会話
◎出現メッセージ
○またしても、"お前"はこの平面界において素朴な祈りの魔力を発動しようと試みるのか
○では"お前"はいかなる名前で呼びかけられんと欲するか?(自分のキャラクター名)
◎キーワード:「Your name」(自分のキャラクター名)
○了解した、"Your name"。"お前"は、以前に"私"が論じた内容を記憶しているか?(yes
又は no)
◎キーワード:「yes」
○なれば、冗長な反復は避けよう。そして、"お前"は何を語るのか?
◎キーワード:「no」
○では仕方ない。"私"がブリタニアの生命と語るとき、情報反芻を強いられることは珍しくない
○ "お前"がブリタニアで認識するところの"ウィスプ"とは、ゾーリニアに存在する生命の投影にすぎない
○しかしながら、これら"ウィスプ"は脆弱な影になってしまった。けれども、"お前"の平面界は最も安定した形態を保っている
○異なる平面界間の情報伝達媒体として、ゾーリニアは機能している
○"お前"は情報交換を望むか?(yes 又は no)
◎キーワード:「Yes」
○"お前"が正当で緻密な情報源を供給する間、"私"は待つだろう
○そして"私"は"私達"の間での近接を中止するだろう
◎終了、時間切れ
○"お前"が重要な情報を得たときは再び"私"と交信するがいい
○ともあれ、ここは"お前"の流儀を尊重しよう。さようなら、"Your
name"
■エルフの検事がリカルド容疑者の公判担当に選任!
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは「エルフの検事がリカルド容疑者の公判担当に選任!」で、オフィディアン関連の話です。
こちら。
■ブリタニア市民への朗報!
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは「ブリタニア市民への朗報!」で、イベントの続きの話です。
こちら。
また、この話に関連して、現在ブリテインゲートから画面下に少し行った場所にリカルドが登場しています。
■老婆イヌ、釈放される
日本語版BNNのワールドニュースが更新されました。
タイトルは、「老婆イヌ、釈放される」で、イヌ関連の続きの話です。
こちら。