マニュアル

◆はじめてのウルティマオンライン◆
05/10/18 UPDATE

 

「ウルティマオンライン」(UO)をこれから始める人のための情報です。
また、新しくアカウントを追加する方法の情報でもあります。

 

○始めるための方法
○パッケージを購入する

 

始めるための方法

 「ウルティマオンライン」(UO)を始めるためには、最新版のパッケージを購入して始めるという方法が最も良いでしょう。

 最新版のパッケージには、UOを始めるにあたっての初歩的な操作方法や情報などが書かれたマニュアルも付属し、また、UOは、日々バージョンアップされているため、最新バージョンで遊ぶ方が遊びやすくなっているからです。
 
 以下、UOを始めるために購入するパッケージの紹介をしておきます。

 

 

 

パッケージを購入する

 現在購入出来るパッケージは2つあります。
 それは、「ウルティマオンライン宝珠の守人 新規プレイヤー専用版」と、「ウルティマオンライン宝珠の守人 アップグレード専用版」です。

 これら2つの違いは、全く初めてUOをプレイする人用のパッケージか、昔UOをプレイしていたなどで既にUOのアカウントを持っている人用かの違いになります。

 全く初めてUOをプレイする人は「ウルティマオンライン宝珠の守人 新規プレイヤー専用版」というパッケージを購入してプレイしましょう。
 ちなみに、昔プレイしていたなどで既にUOのアカウントを持っている人は、このサイトのマニュアル「アップグレード」の項目を参照して、再度UOを始めるようにしましょう。

 

 

「ウルティマオンライン宝珠の守人 新規プレイヤー専用版」(UOML)

 現在の最新バージョンのクライアントが入っているパッケージで、最新版の2Dクライアント、最新版の3Dクライアントの両方が入っているパッケージです。
 値段は定価3129円です。

 ちなみに、このパッケージは、「ウルティマオンライン 武刀の天地」(UOSE)というパッケージの次のバージョンのパッケージになっています。
 
 あと、新規で始める方には無関係ですが、「ウルティマオンライン宝珠の守人 アップグレード専用版」というアップグレードパッケージもあり、こちらは、値段が定価2079円です。
 こちらは、既に何らかのウルティマオンラインのパッケージ(アカウント)を持っていないと購入しても使えませんので注意しておいて下さい。
 既に何らかのウルティマオンラインのパッケージ(アカウント)を持っているならば、アップグレード版を購入して、ソフトをインストールし、アカウントをアップグレードすると、UOMLの2Dクライアント、UOMLの3Dクライアントの両方とも遊べるようになります。

 動作環境としては、2Dクライアント、3Dクライアントの別でそれぞれ以下のようになっています。

 購入はこちら(ウルティマオンライン 宝珠の守人 新規登録版)へ。

2Dクライアント
動作環境 対応OS Windows XP/98SE 日本語版(Windows 95/Me/2000/NTでの動作保証はなし)
CPU Pentium II 400MHz以上
メモリ 128MB以上
ハードディスク 1.4GB以上の空き容量
CD-ROM 8倍速以上(最低 4倍速以上)
グラフィック DirectX 9.0対応、ビデオRAM 4MB以上(最低 ビデオRAM 2MB以上)
サウンド DirectX 9.0対応、16ビットのサウンドカード
ネットワーク環境 56.6kbps以上のインターネット接続
その他 DirectX 9.0(CD-ROMに収録)、キーボード、マウス

 

3Dクライアント
動作環境 対応OS Windows XP/98SE 日本語版(Windows 95/Me/2000/NTでの動作保証はなし)
CPU Pentium III 500MHz以上(最低 PentiumU 400MHz以上)
メモリ 256MB以上(最低128MB以上)
ハードディスク 1.4GB以上の空き容量
CD-ROM 8倍速以上(最低 4倍速以上)
グラフィック DirectX 9.0対応、ビデオRAM 32MB以上の3Dカード(最低 ビデオRAM 16MB以上)
サウンド DirectX 9.0対応、16ビットのサウンドカード
ネットワーク環境 56.6kbps以上のインターネット接続
その他 DirectX 9.0(CD-ROMに収録)、キーボード、マウス

<パッケージ>
ウルティマオンライン宝珠の守人のパッケージ画像です

 

 

 

 

 


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