アイテム帖

◆ルーン&ルーンブック◆
05/07/15 UPDATE

 

ルーン

概要

○場所を記憶させるためのアイテムです。
○その記憶させた場所へ、「リコール(Recall)」、「ゲート(Gate Travel)」の魔法を使用して移動する際に使います。
○リコールルーンとも呼ばれますが、一般的にはただの「ルーン」と呼びます。
○1個で1つの場所を登録することが出来ます。

<ルーン>
デフォルトの色は黒です。

 

 

作成方法

○ルーンそのものは作成することは出来ません。
○入手は、街のNPCの魔法屋で、魔法使い(Mage)のNPCから購入する以外、方法はありません。
○ルーンは1つ15GPほどで販売されています。
○購入したルーンは、上の図のような「Recall rune」という名前になっています。
 このルーンは、「unmarked」状態で、何も登録されていないルーンという意味で、「空ルーン」とも呼ばれます。

 

 

場所の登録方法

○場所の登録には、第6サークルの「マーク(Mark)」の魔法を使います。
○登録方法は、登録したい場所に自分が立って、その場所でマークの魔法を唱え、魔法を詠唱後、出てきたターゲットカーソルをルーンに指定するだけです。
○そうすれば、その自分の立っている位置がルーンに記憶されます。
○マーク後、場所によっては、自動的にルーンに名前が付きます。
 例えば、トリンシック(Trinsic)の街の中でルーンにマークをしたならば、下の図のように「a recall rune for the City of Trinsic」というように、トリンシックでマークをしたということが分かるように名前が付きます。
○ルーンの最後に付く、「:フェルッカ」、「:トラメル」、「:マラス」などという文字は、ルーンにマークした場所が、フェルッカ、トラメル、マラスなどの、どのファセットなのかということを表すもので、これは常に必ず付きます。
○そのルーンにマークされた場所が、フェルッカ、トラメル、マラスなどの、どのファセットなのかということは、ルーン自体の色を見て判断することも可能です。
 デフォルトでは、下の図のように、フェルッカのマーク済みルーンであるならば色は黒、トラメルのマーク済みルーンであるならば色は金色(茶色)、マラスのマーク済みルーンであるならば色は紺色などというようになります。
 ただし、ルーンの色は、報奨アイテムの「ルーンブック染めタブ」というアイテムで、ある程度自由な色に染色可能なので、一概にファセットによって色が違うと言い切ることは出来なくなっています。
 「ルーンブック染めタブ」についての詳細は、アイテム帖「報奨アイテム」の48ヶ月〜59ヶ月の報奨アイテムの項目を参照しておいて下さい。

<フェルッカのマークルーン>
デフォルトではマーク済みでも黒色です。

<トラメルのマークルーン>
デフォルトではマークをすると金色になります。

<マラスのマークルーン>
デフォルトではマークをすると紺色になります。

<トクノアイランドのマークルーン>
デフォルトではマークをすると薄い水色になります。

 

 

使い方

○使用方法は、空ルーンの状態では何も効果はありません。なので、上記のようにまずマークをする必要があります。
○マークしたルーンは、第4サークルの「リコール(Recall)」、第7サークルの「ゲート(Gate Travel)」の魔法、又は、Chivalry(騎士道)スキルのセイクレッドジャーニーの能力の使用時に使うことになります。
○使い方自体は簡単で、それらの魔法、能力を使用後、出てきたカーソルをルーンに指定するだけでOKです。
○そうすれば、リコール、セイクレッドジャーニーならばキャラクターがその場所に転送され、ゲートならばその場所へ通じるゲート(ワープゲート)が作成されます。
○ファセットを超えて移動することも可能ですが、ゲートの魔法の使用時には、フェルッカ以外からフェルッカに移動するゲートは、ゲートの色が通常と異なり、赤くなり、またそれを使用する際に警告画面が表示されます。

 

 

ハウスルーン

 ルーンは、家の中でマークの魔法を使用して場所を登録すると、例外として、「ハウスルーン」というものになります。

 ハウスルーンは、家の中ではない場所で、場所を記憶させたときと違って、ルーンに、以下の図のように、ファセット名の最後に、<ハウス>と記載されるようになっています。

 また、この作成されたルーンの名称は、その家の名前が自動的に付くようになっていて、普通の場所を記憶させたルーンの名称と違って変更することは出来なくなっています。

 さらに、ファセットごとに、このハウスルーンでしか付かない、以下の図のような特殊な色が自動的に付くようになっています。

 ちなみに、家の中でマークしても、リコールなどで移動する先は、その家の中ではなく、その家の看板付近なので、使い勝手はあまりよくありません。

<ハウスルーン>
上から、トラメル、フェルッカ、マラス、トクノアイランドになります

 

 

その他

◎ルーンにマークをすることは基本的にはどの場所でも可能ですが、出来ない場所もあります。
 どこがそうなのかというのは、実際ルーンにマークをする際に、出来ないと表示されるところがそうなのですが、大きなところでは、フェルッカのロストランドやダンジョンといった特典ゾーン、または、イルシェナー全土はルーンにマークをすることが不可能となっています。

◎ルーンはルーンをダブルクリックすることでその名前を変更することが可能です。
 ダブルクリック後、好きな文字列を入力して、エンターキーを押せば文字入力は完了です。ちなみに、日本語でも記入出来ます。

◎ルーンはマークしてあるルーンにさらにマークすること(上書き)が可能です。ただし、その場合は、当然ながらそれ以前にマークされていた情報は消えます。

◎ルーンにリコールやゲートをする際に、「何かが場所をブロックしています。」というメッセージが表示されたならば、そのルーンにマークした場所に、何か障害物があることを意味します。
 これは、「リコールブロック」と呼ばれ、他のプレイヤー(PC)や、動物、モンスター、箱などの乗り越えることが出来ないアイテムがその場所に存在しているときに発生します。

◎リコールブロックが発生したときの対処法は、その障害物がなくなるまで待つということしかありません。ただ、普段からマークする場所を、例えば銀行前のような人の多い場所にマークするならば、人の多い場所から少し離れた場所にマークするなどしておくといいでしょう。

◎冒険が進むにつれて、マーク済みのルーンというものは増えて来るので、そういう場合はルーンブックというものを使って整理するといいでしょう。詳細は以下の「ルーンブック」の項目を参照しておいて下さい。

 

 

 

ルーンブック

概要

○ルーンを整理、まとめておくためのアイテムです。
○ルーンブック(RB)はブレス属性(死んでもなくならない等)なので、ルーンの整理の必要性がない場合でも、バックパックに入れて持ち歩く場合は、ルーンとして持っているよりも、ルーンブックに入れて持っている方が、死んでもなくならないなどの点で便利になっています。
○グラフィックとしては以下のようなものです。デフォルトでは、スペルブックによく似た形の茶色バージョンです。
 ルーンブックは、「ルーンブック染めタブ」を使用してルーンブックの色をデフォルトから変更することが可能です。
 「ルーンブック染めタブ」についての詳細は、アイテム帖「報奨アイテム」の48ヶ月〜59ヶ月の報奨アイテムの項目を参照しておいて下さい。

<ルーンブック>
「City」という表記があるのはそのように名前をつけた状態だからです。

 

 

作成方法

○作成は、Inscription(書写)スキルで作成します。プレイヤー(PC)が作成するだけで、NPCは販売していません。
 よって、自分で作成しない場合は、街の外のPCベンダーで購入するか、誰かから直接購入する必要があります。
 販売価格は、そのPCや、チャージ数によって異なりますが、大体400GP前後です。
○作成するために必要な書写スキル値は45以上です。ただし、そのスキル値では滅多に作成できないので、ある程度安定して作成するにはスキル値60ぐらいは必要です。
○作成材料は、ブランクスクロール:8本、リコールスクロール:1個、ゲートトラベルスクロール:1個、アンマークリコールルーン:1個です。
○材料をバックパックの中に用意した後、書写の道具である「scribe's pen」をバックパックの中に用意して、Wクリックしてその道具を使用し、生産メニューの「その他」の中からルーンブックを選択すればOKです。高スキルならば、高品質製品が作成可能で、また作成者の名前入りになります。
○書写自体については、スキル帖「Inscription」(書写)の項目を参照しておいて下さい。

<作成のための道具>
書写の道具である「scribe's pen」は、
NPCの魔法屋にいる魔法使いが8GPで売っています。
また、細工スキルで作ることも可能です。

 

 

使い方

○ルーンブックの使い方は、まずマーク済みのルーンをルーンブックに入れることから始まります。
○ルーンブックへのマーク済みのルーンの入れ方は、ルーンブックにルーンをドロップするだけでOKです。そうすればそのルーンは消え、ルーンブックの中にそのマーク済みのルーンが記憶されます。
○ルーンブックにルーンを入れた後、ルーンブックをダブルクリックで開いてみると以下の図のようになっています。以下項目別に説明します。

<ルーンブックインデックスページ>

<書名変更>
○一番左上の「書名変更」の左横の赤いボタンを押すことで、ルーンブックに名前を入力することが可能です。名前を付けると、前述の図のようにルーンブックをシングルクリックすることで「City」などと表示させることが出来るようになります。
○書名として使用できる文字は、英数字、日本語の両方が使用可能です。ただし、一部の記号など、使用できない文字もあります。
○書名の変更は何度でも可能です。

 

<残り&チャージ>
◎左上の「残り: 数字」として書かれてあるものは、そのルーンブックの残りチャージ数のことです。「残りチャージ数: 数字」という表記がなされていると思えばOKです。
 「チャージ」とは、秘薬やスクロールなどを使わずにリコールが出来る数のことです。
 チャージを使用することで秘薬やスクロールなどを使わずにリコールが出来ますが、スクロールからリコールが出来るだけマナが必要です。つまり、マナ11が必要となります。
 ちなみに、チャージの使用には魔法スキル値は必要ありません。
 ルーンブックの作成時は、この残りチャージ数は0です。
 チャージを使うためにはチャージの充填が必要で、チャージの充填はリコールスクロールをルーンブックにドロップすることで行えます。
 チャージは、後述の最大チャージまで充填することが可能で、その充填された数がこの「残り: 数字」欄に表示されます。上の図の場合だと「2」なので、あと2回、そのルーンブックの「チャージ」を使ってリコールが可能ということです。
 1度のチャージの使用でチャージ数は1減ります。また、チャージ数の補充はいつでも可能です。 

◎右上の「チャージ: 数字」として書かれてあるものは、そのルーンブックの最大チャージ数のことです。「最大チャージ数: 数字」という表記がなされていると思えばOKです。この数まで「チャージ」を充填できるという意味です。
 この最大チャージ数は、ルーンブックの作成者の書写スキルに応じて10〜20まであります。ただし、チャージ20が作成できるのはスキル値100以上の書写だけで、また、スキル値100以上の書写があってもチャージ10などの低チャージのものが作成される場合があります。

 

<ルーン名&チャージ使用ボタン>
○上の図で、左の真中の段の「Trinsic」などとあるのがルーン名です。このルーン名は、ルーンブックにドロップする前にルーンにつけられていた文字がそのままこのルーンブックのルーン名となります。

○上の図で、「Trinsic」などと色違いで3つルーン名があるのは、緑の文字がフェルッカのルーン、紫の文字がトラメルのルーン、紺色の文字がマラスのルーンということです。
 ちなみに、ルーンを「ルーンブック染めタブ」を使用して色を変更していたとしても、このルーンブック内の文字色には反映されません。
 「ルーンブック染めタブ」についての詳細は、アイテム帖「報奨アイテム」の48ヶ月〜59ヶ月の報奨アイテムの項目を参照しておいて下さい。
 ルーンは、このようにフェルッカとトラメルのルーンを混在させられますが、分かりやすいようにフェルッカはフェルッカ用のルーンブック、トラメルはトラメル用のルーンブック、マラスはマラス用のルーンブックをそれぞれ作成して別々に持っておくほうがお勧めです。

○「Empty」となっているのは、ルーンが何も登録されていないという意味です。
 1つのルーンブックにはインデックスページにあるように全部で16個のルーンが登録できます。

○ルーン名の横の「青いボタン」がチャージ使用ボタンです。各ルーン名の横にそれぞれついているので、チャージを使用してその場所に行きたい場合はそのボタンを押せばチャージが発動しその場所にリコールします。

 

<1〜8の数字>
○ルーンブックの一番下にある1〜8の数字は、ルーンブックのそのページ数にアクセスするためのものです。
 つまり、4という数字をクリックすれば4ページ目が開くということになります。
○ルーンブックは、ルーンブックの右上(又は左上)の「ページが折れている」部分をクリックしていくことでもページをめくっていくことが可能です。
○ルーンブックの各ページには、そのルーンについての詳細などが書かれてあります。内容は以下です。

 

<ルーンブック詳細ページ>

 ルーンの詳細ページには、そのルーンについての情報などが1ページづつ書かれてあります。個別の内容は以下です。

 

<デフォルトボタン>
○詳細ページには、それぞれのルーンごとに「デフォルト」に設定するかどうかのボタンが表示されます。
 「デフォルト」とは、そのルーンブックのメインアドレスのことです。
 デフォルトに設定されたルーンの場所への移動には、通常のルーンと同じく、「ルーンブックそのもの」にリコール、ゲートの魔法のターゲット指定をすることでその場所へと飛ぶことが可能となります。
 つまり、ルーンブックに登録されたルーンの1箇所だけを、いちいちルーンブックを開いてその場所へ飛ぶ事をしなくても、通常のルーンの使用のように使用できるということです。
 ただし、当然ながらデフォルトの設定はルーンブック1冊につき1箇所だけです。
○デフォルトに設定されたルーンは、デフォルトボタンが赤く表示されます。上の図ならば、左のルーンがデフォルトということです。それ以外の場合は、緑表示です。
○デフォルトの設定は何度でも変更可能です。

 

<残り&チャージ>
 これは、インデックスページのときと同じ意味です。

 

<ルーン名&チャージ使用ボタン&ルーン座標>
◎ルーン名はインデックスページのものと同じものが表示されます。

◎チャージ使用ボタンもインデックスページのときと同じく、そのルーンの場所に飛びたい場合はそのボタンを押すことで機能します。

◎ルーン名の下の、例えば、「105°38’S 35°34’E」と表示されているものは、そのルーンがマークされている場所の座標です。
 UOの土地には、「座標」が振られてあり、それを知るには、細工屋で売っている「六分儀」を使用することで分かります。つまり、この部分にはそのルーンがマークされた位置の六分儀座標が記されているということです。
 ただし、ダンジョンの中などの六分儀座標を持たない場所の座標は、「???」という表示になります。

 

<ルーンを取る>
○ルーンを取るというのは文字通り、ルーンブックに入れたルーンを取り出すということです。もういらなくなったルーンなどは取り出して元のルーン状態とすることが出来ます。
○ルーンが取り出された場合は、その他のルーンはその間隔を埋めるように1つずつ位置が上にずれます。
○ルーンの出し入れは何度でも可能です。

 

<リコールボタン&ゲートボタン&セイクレッドジャーニーボタン>
○チャージを使用してのリコールではなく、普通のリコールの魔法、ゲートの魔法、セイクレッドジャーニーの能力で移動したい場合は、このリコール、ゲート、セイクレッドジャーニーと書かれたそれぞれの横にあるボタンを押して移動することになります。

○チャージの使用は、リコールスクロールの使用と似た扱いですが、このリコールボタン、ゲートボタン、セイクレッドジャーニーボタンの使用は、通常のリコール・ゲートの魔法やセイクレッドジャーニーの能力を使用するときと同じ扱いになります。
 つまり、必要なスキル値はそれぞれの魔法やパラディンの能力を使用するときと同じということです。
 また、当然ながら魔法や能力の使用に失敗すれば必要な秘薬や10分の1税ポイントも減少します。

 

<1〜8の数字>
 これは、インデックスページと同じです。

 

 

その他

◎ルーンブックはスペルブックと違い装備することは不可能です。

◎ルーンブックの重さは1ストーンです。

◎特に表示もありませんが、ルーンブックが高品質製品(exceptional quality)であるのかどうかに関しては特に意味はありません。ただ、高品質製品の場合は最大チャージ数が多いものが多いという判断をすることが出来ます。

◎最大チャージ数は、多ければ便利ですが、移動は全てチャージで行うというような事にしていない限りは、特に多いものばかりを持っている必要はあまりありません。普通はチャージが少なくなればその都度充填するだけで十分少ないチャージのルーンブックでも機能するので、特にチャージ数は気にする必要はありません。

◎ルーンブックを家にロックダウンする場合は、セキュアコンテナのように、アクセス権の設定をすることが可能です。
 ロックダウンされたルーンブックのアクセス権の変更は、コマンドメニューにより行います。

◎ベンダーハウスなどの他人の家にロックダウンされているルーンブックは、他人も使用することが可能です。
 他人も使用することが出来る機能は、閲覧、リコールなどの移動、チャージの充填、チャージの使用となっています。
 ルーンブックの、中のルーンの取り出し、ルーンの追加、名前変更、デフォルトの変更は、そのルーンブックのアクセス権の設定により使用できるかどうかが異なり、「無制限」になっている場合は他人も行うことが可能ですが、それ以外の場合は、その設定された条件に該当するものしか使用できません。

◎現在は出来ませんが、パブリッシュ28導入以前は、普通のルーンブック染めタブでは作成することの出来ない色のルーンブックを作成する方法がありました。
 このようなルーンブックは、「ネオンルーンブック」と言われているのですが、実際の色はネオンカラーというわけではなく、普通の染めタブで出せる全ての色が作成可能になっています。
 ただ、作成方法が少し怪しげだったため、当初は不正ではないかということが言われていましたが、公式サイトのこちらにもあるように、現在は許可されたアイテムになっています。
 具体的なこのルーンブックの作成方法は、
○まず、普通の染め粉をWクリックして、出てきたターゲットカーソルを普通の染めタブに指定します。
○そして、出てきた普通の染めタブの色選択ウインドウで好きな色を選択し、OKを押さずに色選択ウインドウを表示させたままにします。
○普通の染め粉を再度Wクリックして、出てきたターゲットカーソルを今度はルーンブック染めタブに指定します。
○そして、出てきたルーンブック染めタブの色選択ウインドウを表示させたままにします。
○最初に表示させた、普通の染めタブの色選択ウインドウでOKを押すと、その普通の染めタブの色選択ウインドウで選んだ色にルーンブック染めタブの色が変更されます。
○ルーンブック染めタブの色選択ウインドウの表示はキャンセルし、あとは普通に色が変更されたルーンブック染めタブでルーンブックを染めます。
となります。
 ただし、現在は許されたアイテムということになっていますが、将来に渡っても許されるアイテムである保証はないので注意しておいて下さい。
 ちなみに、ルーンブック染めタブは、ルーンも同じ方法で染めることが出来ますが、ネオンルーンについての判断は不明です。

<ネオンルーンブック>

 

 

 

 


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