アイテム帖@基本編 |
◆マジック効果◆
09/10/23 UPDATE
マジックアイテムの効果@武器 |
武器に付属する可能性のあるマジックアイテムの効果についての解説です。
ちなみに、「最小・最大効果値」の数値は、純粋なプラスされる値です。
武器のマジック効果は、例えば、ダメージ増加などは、マジック効果が付属しなくても元々その武器に備わっている数値があるため、表記される数値は、それとマジック効果でプラスされる数値であるため、ここの記載した最小・最大効果値よりも大きくなっている場合があります。
攻撃系 |
物理(Physical Damage) |
○最小・最大効果値:0〜100%
○物理属性ダメージを与える効果です。
○物理ダメージは、普通は、武器ならば100%となっています。
○もし、武器の属性ダメージに、物理以外の4つの属性ダメージが1つでも付属する場合は、物理ダメージは、それらの数値の合計から引かれた残りの数値となります。つまり、武器の全ての属性ダメージの合計値は100であるということです。
○物理ダメージの数値が、他の4つの属性ダメージよりも高い場合は、その武器の色は、作成時の色を保ちます。
炎(Fire Damage) |
○最小・最大効果値:0〜100%
○炎属性ダメージを与える効果です。
○この属性ダメージと、他の4つの属性ダメージの合計値は常に100になります。
○炎ダメージの数値が、物理属性ダメージよりも高い場合は、その武器はネオンカラー武器となり、この場合は炎属性なので、ネオンオレンジの色となります。ネオンオレンジの色合いは、炎属性の数値が高いほど明るくなります。
冷気(Cold Damage) |
○最小・最大効果値:0〜100%
○冷気属性ダメージを与える効果です。
○この属性ダメージと、他の4つの属性ダメージの合計値は常に100になります。
○冷気ダメージの数値が、物理属性ダメージよりも高い場合は、その武器はネオンカラー武器となり、この場合は冷気属性なので、ネオンブルーの色となります。ネオンブルーの色合いは、冷気属性の数値が高いほど明るくなります。
毒(Poison Damage) |
○最小・最大効果値:0〜100%
○毒属性ダメージを与える効果です。
○この属性ダメージと、他の4つの属性ダメージの合計値は常に100になります。
○毒ダメージの数値が、物理属性ダメージよりも高い場合は、その武器はネオンカラー武器となり、この場合は毒属性なので、ネオングリーンの色となります。ネオングリーンの色合いは、毒属性の数値が高いほど明るくなります。
エネルギー(Energy Damage) |
○最小・最大効果値:0〜100%
○エネルギー属性ダメージを与える効果です。
○この属性ダメージと、他の4つの属性ダメージの合計値は常に100になります。
○エネルギーダメージの数値が、物理属性ダメージよりも高い場合は、その武器はネオンカラー武器となり、この場合はエネルギー属性なので、ネオンパープルの色となります。ネオンパープルの色合いは、エネルギー属性の数値が高いほど明るくなります。
カオスダメージ(Chaos Damage) |
○最小・最大効果値:0〜100%
○物理、炎、冷気、毒、エネルギーのどれかの属性ダメージにダメージがランダムに変換される効果です。
○現在は、特定の固有名詞を持つ武器にしか付属しません。
武器ダメージ(Damage Increase) |
○最小・最大効果値:+1%〜+50%
○与えるダメージの割合を増やす効果です。
○ただし、効果最大値が設定されており、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属する「武器ダメージ」の効果最大値は最大で合計100%になります。
○この効果がある武器は、実際にその増えた値でステータス欄に武器ダメージが表示されます。
Damage Converters(Damage Converters) |
○与えるダメージの属性を変換する効果です。
○「Physical Damage」、「Fire Damage」、「Cold Damage」、「Energy Damage」、「Poison
Damage」の5つがありますが、実際には既にそれらの属性ダメージに変換された状態で表示されているため、このマジック効果の表記が付くことはありません。
速度(Swing Speed Increase) |
○最小・最大効果値:+5%〜+30%
○武器の振り速度をその表示割合分上昇させる効果です。
○ただし、効果最大値が設定されており、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属する「速度」の効果最大値は最大で合計60%になります。
命中(Hit Chance Increase) |
○最小・最大効果値:+1%〜+15%
○武器の攻撃の命中率がこの割合だけ増加する効果です。
詳細は、スキル帖の各武器スキルの項目を参照しておいて下さい。
○ただし、効果最大値が設定されており、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属する「命中」の効果最大値は最大で合計45%になります。
○ガーゴイル種族の場合は、「命中」のボーナスが設定されていたり、「命中」の効果最大値が別に設定されています。詳細は、マニュアル「種族」のガーゴイルの項目を参照しておいて下さい。
追加効果 <魔法名>(Hit Spell Effect) |
○最小・最大効果値:2%〜50%
○その武器を使用して対象に当たった際に、<魔法名>のところに付く魔法が、その付属する確率で効果が発動します。
○<魔法名>につく可能性のある魔法は、「Magic Arrow」、「Harm」、「Fireball」、「Lightning」、「Dispel」となっています。
○攻撃魔法の魔法ダメージは、使用者の知性評価スキル値がいくつあっても、知性評価スキル値を80として計算し、その他の要素は通常の魔法ダメージの計算と同じです。
追加効果 <属性名> エリア(Hit Area Damage) |
○最小・最大効果値:2%〜50%
○<属性名>についた属性ダメージで、一定確率で、範囲攻撃が出来る効果です。
○発動する確率は、表記された数値の%となっています。
○効果が及ぶ範囲は、攻撃対象を中心として、またそれを含み4マス先までです。
○プレイヤーに対しては、フェルッカでは一般人(青ネーム)に、それ以外のファセットでは全てのネームカラーのPCに対して効果は及びません。
○NPCに対しては、全てのファセットで青ネーム、赤ネームなどのネームカラーとは無関係に効果が及んでしまいます。
○<属性名>には、「物理(Physical)」、「炎(Fire)」、「冷気(Cold)」、「エネルギー(Energy)」、「毒(Poison)」の5つがあります。
遠距離ボーナス(Velocity、ヴェロシティ) |
○最小・最大効果値:2%〜50%
○弓系の武器にのみ付属するマジック効果です。
○この効果のある弓を使用して攻撃をすると、攻撃があたったときに、その対象に物理属性の追加ダメージを与えます。
○追加の物理ダメージは使用者と攻撃対象の距離によって決定され、使用者から攻撃対象までのマス数×3のダメージが入ります。
○発動確率は表示のある%での確率となっています。
特殊攻撃系 |
武器の特殊攻撃系のマジック効果は「特効」と呼ばれるものです。
これは、特定の対象に対して、その種族全体に効果のあるものは通常の2倍、そうではないものは通常の3倍のダメージを与え、それと相反する特定の対象から1.5倍のダメージを受ける効果になっています。
1つの武器に、特効効果が2つ以上付属するはありません。
ただし、パブリッシュ21より前に存在していた武器には、特効効果が2つ以上付属するものがあります。
ちなみに、マジック効果の「特効」は、簡単に入手出来る特効と入手困難な特効が存在します。
それは、マジック効果で、マジック効果の「特効」が付属すると選択される場合、全ての種類の特効効果が等しく選択される可能性を持つのではなく、後述の6種類はレア特効として1つに分類され、レア特効が選択される可能性は50分の1になっています。
そして、50分の1でレア特効が選択された後に、レア特効の6種類のうちのどの特効になるかが等しく選択されるため、特効が選択されるときに、レア特効の中の1つの特効が選択される確率は50分の1×6分の1=300分の1になっています。
レア特効は、「エレメンタル族」、「悪魔族」、「爬虫類」、「鋏角類」、「亜人種」、「アンデッド族」の6つの特効です。
特効:エレメンタル族(Elemental Slayer) |
○2倍ダメージ
・全てのエレメンタル系モンスター、Sand Vortex、Efreet、Kaze Kemono、Rai-ju
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:エアーエレメンタル(Air Elemental Slayer) |
○3倍ダメージ
・エアーエレメンタル
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:ブラッドエレメンタル(Blood Elemental Slayer) |
○3倍ダメージ
・ブラッドエレメンタル
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:アースエレメンタル(Earth Elemental Slayer) |
○3倍ダメージ
・アースエレメンタル
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:ファイヤーエレメンタル(Fire Elemental Slayer) |
○3倍ダメージ
・ファイヤーエレメンタル
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:ポイズンエレメンタル(Poison Elemental Slayer) |
○3倍ダメージ
・ポイズンエレメンタル
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:スノーエレメンタル(Snow Elemental Slayer) |
○3倍ダメージ
・スノーエレメンタル、アイスエレメンタル
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:ウォーターエレメンタル(Water Elemental Slayer) |
○3倍ダメージ
・ウォーターエレメンタル
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
特効:悪魔族(Demon Slayer) |
○2倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan
Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark
Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
○被1.5倍ダメージ
・全てのエレメンタル系モンスター、Sand Vortex、Efreet、Kaze Kemono、Rai-ju
特効:ガーゴイル(Gargoyle Slayer) |
○3倍ダメージ
・ガーゴイル系のモンスター
○被1.5倍ダメージ
・全てのエレメンタル系モンスター、Sand Vortex、Efreet、Kaze Kemono、Rai-ju
特効:爬虫類(Reptile Slayer) |
○2倍ダメージ
・爬虫類系のモンスター
・爬虫類系のモンスターとは、Juka系のモンスター、Dragon系のモンスター、Hiryu、Lesser
Hiryu、リザードマン、Ophidian系のモンスター、Snake系のモンスター、Serpent系のモンスター、Yamandonです。
○被1.5倍ダメージ
・鋏角類系のモンスター
・鋏角類系のモンスターとは、Scorpion系のモンスター、Spider系のモンスター、Giant Black Widow、Mephitis(ボス湧き)、Terathan系のモンスターです。
特効:ドラゴン(Dragon Slayer) |
○3倍ダメージ
・Dragon系のモンスター、Hiryu、Lesser Hiryu
○被1.5倍ダメージ
・鋏角類系のモンスター
・鋏角類系のモンスターとは、Scorpion系のモンスター、Spider系のモンスター、Giant Black Widow、Mephitis(ボス湧き)、Terathan系のモンスターです。
特効:リザードマン(Lizardman Slayer) |
○3倍ダメージ
・リザードマン
○被1.5倍ダメージ
・鋏角類系のモンスター
・鋏角類系のモンスターとは、Scorpion系のモンスター、Spider系のモンスター、Giant Black Widow、Mephitis(ボス湧き)、Terathan系のモンスターです。
特効:オフディアン(Ophidian Slayer) |
○3倍ダメージ
・Ophidian系のモンスター
○被1.5倍ダメージ
・鋏角類系のモンスター
・鋏角類系のモンスターとは、Scorpion系のモンスター、Spider系のモンスター、Giant Black Widow、Mephitis(ボス湧き)、Terathan系のモンスターです。
特効:スネーク(Snake Slayer) |
○3倍ダメージ
・Snake系のモンスター、Serpent系のモンスター、Yamandon
○被1.5倍ダメージ
・鋏角類系のモンスター
・鋏角類系のモンスターとは、Scorpion系のモンスター、Spider系のモンスター、Giant Black Widow、Mephitis(ボス湧き)、Terathan系のモンスターです。
特効:鋏角類(Arachnid Slayer) |
○2倍ダメージ
・鋏角類系のモンスター
・鋏角類系のモンスターとは、Scorpion系のモンスター、Spider系のモンスター、Giant Black Widow、Mephitis(ボス湧き)、Terathan系のモンスターです。
○被1.5倍ダメージ
・爬虫類系のモンスター
・爬虫類系のモンスターとは、Juka系のモンスター、Dragon系のモンスター、Hiryu、Lesser
Hiryu、リザードマン、Ophidian系のモンスター、Snake系のモンスター、Serpent系のモンスター、Yamandonです。
特効:スコーピオン(Scorpion Slayer) |
○3倍ダメージ
・Scorpion系のモンスター
○被1.5倍ダメージ
・爬虫類系のモンスター
・爬虫類系のモンスターとは、Juka系のモンスター、Dragon系のモンスター、Hiryu、Lesser
Hiryu、リザードマン、Ophidian系のモンスター、Snake系のモンスター、Serpent系のモンスター、Yamandonです。
特効:スパイダー(Spider Slayer) |
○3倍ダメージ
・Spider系のモンスター、Giant Black Widow、Mephitis(ボス湧き)
○被1.5倍ダメージ
・爬虫類系のモンスター
・爬虫類系のモンスターとは、Juka系のモンスター、Dragon系のモンスター、Hiryu、Lesser
Hiryu、リザードマン、Ophidian系のモンスター、Snake系のモンスター、Serpent系のモンスター、Yamandonです。
特効:テラサン(Terathan Slayer) |
○3倍ダメージ
・Terathan系のモンスター
○被1.5倍ダメージ
・爬虫類系のモンスター
・爬虫類系のモンスターとは、Juka系のモンスター、Dragon系のモンスター、Hiryu、Lesser
Hiryu、リザードマン、Ophidian系のモンスター、Snake系のモンスター、Serpent系のモンスター、Yamandonです。
特効:亜人種(Repond Slayer) |
○2倍ダメージ
・亜人系のモンスター
・亜人間系のモンスターとは、Ogre系のモンスター、Orc系のモンスター、Troll系のモンスター、Ratman系のモンスター、Savage系モンスター、Evil
Mage系モンスター、Meer系モンスター、サイクロプス、タイタン、エティンです。
・ちなみに、リザードマンは爬虫類系に属します。
○被1.5倍ダメージ
・アンデッド系のモンスター
・アンデッド系のモンスターとは、Lich系のモンスター、Zombie系のモンスター、Wraith系のモンスター、Revenant系モンスター、Lady
of the Snow、Skeleton、Darknight Creeper(Doomボス)、Shadow Knight(Doomボス)です。
特効:オーガ(Ogre Slayer) |
○3倍ダメージ
・Ogre系のモンスター
○被1.5倍ダメージ
・アンデッド系のモンスター
・アンデッド系のモンスターとは、Lich系のモンスター、Zombie系のモンスター、Wraith系のモンスター、Revenant系モンスター、Lady
of the Snow、Skeleton、Darknight Creeper(Doomボス)、Shadow Knight(Doomボス)です。
特効:オーク(Orc Slayer) |
○3倍ダメージ
・Orc系のモンスター
○被1.5倍ダメージ
・アンデッド系のモンスター
・アンデッド系のモンスターとは、Lich系のモンスター、Zombie系のモンスター、Wraith系のモンスター、Revenant系モンスター、Lady
of the Snow、Skeleton、Darknight Creeper(Doomボス)、Shadow Knight(Doomボス)です。
特効:トロル(Troll Slayer) |
○3倍ダメージ
・Troll系のモンスター
○被1.5倍ダメージ
・アンデッド系のモンスター
・アンデッド系のモンスターとは、Lich系のモンスター、Zombie系のモンスター、Wraith系のモンスター、Revenant系モンスター、Lady
of the Snow、Skeleton、Darknight Creeper(Doomボス)、Shadow Knight(Doomボス)です。
特効:アンデッド族(Undead Slayer) |
○2倍ダメージ
・アンデッド系のモンスター
・アンデッド系のモンスターとは、Lich系のモンスター、Zombie系のモンスター、Wraith系のモンスター、Revenant系モンスター、Lady
of the Snow、Skeleton、Darknight Creeper(Doomボス)、Shadow Knight(Doomボス)です。
○被1.5倍ダメージ
・亜人系のモンスター
・亜人間系のモンスターとは、Ogre系のモンスター、Orc系のモンスター、Troll系のモンスター、Ratman系のモンスター、Savage系モンスター、Evil
Mage系モンスター、Meer系モンスター、サイクロプス、タイタン、エティンです。
・ちなみに、リザードマンは爬虫類系に属します。
特効:妖精族(Fey Slayer) |
○2倍ダメージ
・ウイスプ、ケンタウロス、ピクシー、ユニコーン、エセリアルウォーリアー、キリン、ツリーフェロー、Lord Oaks(ボス湧き)、Silvani the sprite queen(ボス湧き)
○被1.5倍ダメージ
・デーモン系のモンスター、ガーゴイル系のモンスター、サキュバス、インプ、Fan Dancer、Tsuki Wolf、Oni、Moloch、Semidar(ボス湧き)、Abyssmal Horror(Doomボス)、Dark Father(Doomボス)、Impaler(Doomボス)
(注):特殊な特攻効果で、一部のMAFのみに付属する効果です。
防御系 |
物理抵抗<AR>(Physical Resist) |
○最小・最大効果値:1〜15
○物理属性ダメージの抵抗値をアップさせる効果です。
○武器には、元々属性抵抗を持つものはないので、この効果が付属すれば、それは普通に作成されたアイテムではなく、マジック効果が付属したアイテムであると分かります。
炎抵抗<FR>(Fire Resist) |
○最小・最大効果値:1〜15
○炎属性ダメージの抵抗値をアップさせる効果です。
○武器には、元々属性抵抗を持つものはないので、この効果が付属すれば、それは普通に作成されたアイテムではなく、マジック効果が付属したアイテムであると分かります。
冷気抵抗<CR>(Cold Resist) |
○最小・最大効果値:1〜15
○氷(冷気)属性ダメージの抵抗値をアップさせる効果です。
○武器には、元々属性抵抗を持つものはないので、この効果が付属すれば、それは普通に作成されたアイテムではなく、マジック効果が付属したアイテムであると分かります。
毒抵抗<PR>(Poison Resist) |
○最小・最大効果値:1〜15
○毒属性ダメージの抵抗値をアップさせる効果です。
○武器には、元々属性抵抗を持つものはないので、この効果が付属すれば、それは普通に作成されたアイテムではなく、マジック効果が付属したアイテムであると分かります。
エネルギー抵抗<ER>(Energy Resist) |
○最小・最大効果値:1〜15
○エネルギー(雷)属性ダメージの抵抗値をアップさせる効果です。
○武器には、元々属性抵抗を持つものはないので、この効果が付属すれば、それは普通に作成されたアイテムではなく、マジック効果が付属したアイテムであると分かります。
回避(Defense Chance) |
○最小・最大効果値:+1%〜+15%
○自分に対して向けられる攻撃の回避率を、この%が高いほどよりアップさせる効果です。
詳細は、スキル帖の各武器スキルの項目を参照しておいて下さい。
○ただし、効果最大値が設定されており、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属する「回避」の効果最大値は最大で合計45%になります。
回復系 |
追加効果 ライフリーチ(Hit Life Leech) |
○表示最小・最大値:1%〜100%(最小・最大効果値:2%〜50%)
○このマジック効果は、他のマジック効果と異なり、プロパティーに表示される値は、「最小・最大効果値」(効果程度)ではなく、「表示最小・最大値」になっています。
○よって、一般的には「表示最小・最大値」が大きいものが良い性能であると思っておけば十分ですが、厳密に言うとプロパティーに表示される「表示最小・最大値」が大きいものが必ず良い性能であるとは言えなくなっています。
○詳細は後述の説明を参照しておいて下さい。
○この効果のある武器を使用して攻撃をすると、攻撃が当たったときに自分のヒットポイントを回復します。
○この効果は、武器を振るごとに発動します。
○回復するヒットポイントは、与えたダメージの30%分(基礎値30)です。
○プロパティーに表示される%は、ライフリーチによって回復出来る最大値の大きさの目安を表しています。
○実際にどの程度回復するのかは、「0〜プロパティーに表示される数値」%の間で毎回ランダムに決定されます。
○最終的にライフリーチで回復する量は、「(与えたダメージ)×(ライフリーチにより回復する「基礎値30」)%×(0〜プロパティーに表示される数値)%」(小数点以下切捨て)の計算で求められます。
○例えば、62%のライフリーチを持つ速度2.5sのカタナを使って15ポイントのダメージを与えたときの回復するマナの量は、「(15)×(30)%×(0〜62)%」=0〜2ポイントの間でランダムとなります。
<参考>
マナリーチ、ライフリーチの仕様はパブリッシュ42から変更され、分かりにくいものになりました。
マナリーチ、ライフリーチは、内部的には通常のマジック効果と同じく「最小・最大効果値」(効果程度)が設定されているものの、プロパティーに表示される値は「表示最小・最大値」という他のマジック効果とは別のものになっています。
以下は、覚える必要はありませんが、「最小・最大効果値」(効果程度)がどのようにして「表示最小・最大値」として表示されるのかの説明です。
◎マナリーチ、ライフリーチの付属する武器のプロパティーに表示される値は以下のようになっています。
○プロパティーに表示される値は、「(内部的に設定されている効果程度(パブリッシュ41までの仕様での%表記の数値))÷2×その武器の振り速度」(小数点以下切捨て)で表記されます。
○例えば、内部的に設定されている効果程度(パブリッシュ41までの仕様での%表記の数値))でライフリーチ50%の速度3.5sの武器は、「50÷2×3.5」=87.5=87%と表記されます。
○ただし、遠距離攻撃武器では、回復効果が半減するように設定されているため、「(内部的に設定されている効果程度(パブリッシュ41までの仕様での%表記の数値))÷4×その武器の振り速度」(小数点以下切捨て)で表記されます。
○例えば、内部的に設定されている効果程度(パブリッシュ41までの仕様での%表記の数値)でライフリーチ40%の速度4.5sの弓は、「40÷4×4.5」=45%と表記されます。
○また、近距離攻撃武器、遠距離攻撃武器共に、計算に振り速度増加(「速度」)のプロパティーが影響するため、もし武器に「速度」のプロパティーが付属する場合は、上記の式の「その武器の振り速度」部分を、「武器の基本速度×<100÷(100+速度プロパティー)>」(0.25単位で切り捨て)で求めます。
○例えば、速度2.5sのカタナに速度+30のプロパティーが付属する場合は、上記の式の「その武器の振り速度」は、「2.5×<100÷(100+30)>」=1.92=1.75となります。
◎参考例:パブリッシュ41までの仕様で50%と表記されているマナリーチを持つ速度2.5sのカタナを使用して15ダメージを与えた場合
○パブリッシュ41までの仕様
・パブリッシュ41までの仕様では、回復するマナは、マナリーチの場合、与えたダメージの40%分なので、15ダメージの40%、つまり6ポイントのマナを回復します。
・回復する確率は、武器に表記されている%の50なので、50%の確率で6ポイントのマナを回復するということになります。
○パブリッシュ42からの新仕様
・新仕様では、まず、パブリッシュ41までの仕様で武器に表記されている%である50を2で割って、振り速度2.5sが掛けられ、「25×2.5」=62%(小数点以下切捨て)と武器には表記されています。
・回復するマナの「基礎値」は、マナリーチの場合、与えたダメージの40%分なので、15ダメージの40%、つまり6ポイントのマナが回復する基礎値になります。
・実際の回復量は「0〜パブリッシュ42からの新仕様で表記されている数値」の間で毎回ランダムに決定されるので、実際の回復量は回復する基礎値6の0〜62%=0〜3の間でランダムに決定ということになります。
・新仕様では、回復する確率はなく、武器を振るごとに効果が発動するので、武器を振るごとに0〜3の間でランダムにマナを回復するということになります。
追加効果 マナリーチ(Hit Mana Leech) |
○表示最小・最大値:1%〜100%(最小・最大効果値:2%〜50%)
○このマジック効果は、他のマジック効果と異なり、プロパティーに表示される値は、「最小・最大効果値」(効果程度)ではなく、「表示最小・最大値」になっています。
○よって、一般的には「表示最小・最大値」が大きいものが良い性能であると思っておけば十分ですが、厳密に言うとプロパティーに表示される「表示最小・最大値」が大きいものが必ず良い性能であるとは言えなくなっています。
○詳細は後述の説明を参照しておいて下さい。
○この効果のある武器を使用して攻撃をすると、攻撃が当たったときに自分のマナを回復します。
○この効果は、武器を振るごとに発動します。
○ちなみに、ネクロマンシーの「レイスフォーム」によるマナの吸収は、マナのない相手に対して使用した場合は機能しませんが、このマジック効果の「マナリーチ」は、マナのない相手に対して使用した場合でも機能します。
○回復するマナは、与えたダメージの40%分(基礎値40)です。
○プロパティーに表示される%は、マナリーチによって回復出来る最大値の大きさの目安を表しています。
○実際にどの程度回復するのかは、「0〜プロパティーに表示される数値」%の間で毎回ランダムに決定されます。
○最終的にマナリーチで回復する量は、「(与えたダメージ)×(マナリーチにより回復する「基礎値40」)%×(0〜プロパティーに表示される数値)%」(小数点以下切捨て)の計算で求められます。
○例えば、62%のマナリーチを持つ速度2.5sのカタナを使って15ポイントのダメージを与えたときの回復するマナの量は、「(15)×(40)%×(0〜62)%」=0〜3ポイントの間でランダムとなります。
<参考>
マナリーチ、ライフリーチの仕様はパブリッシュ42から変更され、分かりにくいものになりました。
詳細は、前述のライフリーチの説明の参考部分を参照しておいて下さい。
追加効果 スタミナリーチ(Hit Stamina Leech) |
○最小・最大効果値:2%〜50%
○この効果のある武器を使用して攻撃をすると、攻撃があたったときに一定確率で、自分のスタミナを回復します。
○発動する確率は、表記されている数値の%となっています。
○回復するスタミナは、与えたダメージの100%分です。
補助系 |
命中低下(Hit Lower Attack) |
○最小・最大効果値:2%〜50%
○この効果のある武器を使用して攻撃をすると、攻撃があたったときに、その対象の攻撃命中率を下げます。
○発動確率は表示のある%での確率となっています。
○攻撃命中率の低下は25%で、これは武器の攻撃の命中率が25%マイナスになるということです。すごく単純に言ってしまうと、−25%の「命中」のマジック効果が一時的に与えられたのと同じ働きをします。詳細は、スキル帖の各武器スキルの項目を参照しておいて下さい。
○効果時間は、発動から約10秒間です。
○攻撃対象に命中低下の効果を複数与えても、その効果は累積せず、与えた効果が約10秒間継続するだけです。効果継続時間は、効果が発生するごとにリセットされ、最後に効果があったときから約10秒間継続します。
○2人のプレイヤーが同時に攻撃対象に命中低下の効果を与えても、その効果は累積しません。
回避低下(Hit Lower Defense) |
○最小・最大効果値:2%〜50%
○この効果のある武器を使用して攻撃をすると、攻撃があたったときに、その対象の攻撃回避率を下げます。
○発動確率は表示のある%での確率となっています。
○攻撃回避率の低下は25%で、これは自分に対して向けられる攻撃の回避率が25%マイナスになるということです。すごく単純に言ってしまうと、−25%の「回避」のマジック効果が一時的に与えられたのと同じ働きをします。詳細は、スキル帖の各武器スキルの項目を参照しておいて下さい。
○効果時間は、発動から約8秒間です。
○ちなみに、回避低下50%の武器と回避低下30%のメガネをそれぞれ別に装備している場合の最終的な回避低下の発動確率は、武器とメガネのどちらの回避低下も発動しない確率の逆なので、
「回避低下50%の武器が発動しない確率」×「回避低下30%のメガネが発動しない確率」=50%×70%=35%
この場合の逆、つまり、100%−35%=65%
が回避低下50%の武器と回避低下30%のメガネを装備している場合の最終的な回避低下の発動確率になります。
○攻撃対象に回避低下の効果を複数与えても、その効果は累積せず、与えた効果が約8秒間継続するだけです。効果継続時間は、効果が発生するごとにリセットされ、最後に効果があったときから約8秒間継続します。
○2人のプレイヤーが同時に攻撃対象に回避低下の効果を与えても、その効果は累積しません。
○あるプレイヤーが攻撃対象に回避低下の効果を与えれば、その攻撃対象の回避低下の効果は、その効果が継続している限り、他のプレイヤーがその攻撃対象を攻撃するときにも有効です。
ファストキャスト(Faster Casting) |
○最小・最大効果値:−1〜1
○魔法、ネクロマンサー魔法、パラディンの特殊能力使用、忍術の特殊能力使用、グループ呪文の詠唱時間が短くなる効果です。
○短縮される時間は、召還魔法などの一部の例外を除いてファストキャスト1あたり0.25秒です。
○−が付く場合は遅くなります。
○マジックワンドからの魔法使用の場合、使用するキャラクターがこの効果を受けているならば、ファストキャスト1につき1秒使用時間が短くなります。
○ただし、効果が発揮される最大値が設定されており、上限は2で、もしそのキャラクターがプロテクションを使用しているならば上限は0です。
○ファストキャストは、効果が発揮される最大値が設定されており、それは各能力により異なり、以下のようになっています。
<魔法、ネクロマンサー魔法の場合>
・そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属するファストキャストの合計値がプラスマイナスの結果2以上になるときは、魔法、ネクロマンサー魔法のファストキャストの効果最大値は2として計算されます。
・さらに、プロテクション使用時は、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属するファストキャストの合計値がプラスマイナスの結果0以上になるときは、魔法、ネクロマンサー魔法のファストキャストの効果最大値は0として計算されます。
<パラディンの特殊能力、忍術の特殊能力、武士道の特殊能力、グループ呪文の場合>
・そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属するファストキャストの合計値がプラスマイナスの結果4以上になるときは、パラディンの特殊能力、忍術の特殊能力、武士道の特殊能力、グループ呪文の効果最大値は4として計算されます。
・また、プロテクション使用時は、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属するファストキャストの合計値がプラスマイナスの結果2以上になるときは、パラディンの特殊能力、忍術の特殊能力、武士道の特殊能力、グループ呪文の効果最大値は2として計算されます。
・さらに、魔法スキルが70以上ある場合で、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属するファストキャストの合計値が4以上の場合は、パラディンの特殊能力の効果最大値は2として計算されます。
<忍術の特殊能力の場合>
ファストキャストの効果最大値はありません。
通常時の上限 | プロテクション使用時の上限 | |
魔法 | 2 | 0 |
ネクロマンサー魔法 | 2 | 0 |
パラディンの特殊能力 | 4 | 2 |
忍術の特殊能力 | 4 | 2 |
武士道の特殊能力 | 4 | 2 |
グループ呪文 | 4 | 2 |
◎パラディンの特殊能力は、魔法スキルが70以上ある場合で、そのキャラクターが装備しているマジックアイテムに付属するファストキャストの合計値が4以上の場合も、上限が2になります。 |
追加効果 Night Sight(Night Sight) |
○この効果が付属する武器の装備者に、永続的なナイトサイトの効果を与えます。
○このナイトサイトの効果は、魔法スキル値などとは無関係に、常に最大の明るさをもたらします。
その他系 |
幸運(Luck) |
○最小・最大効果値:1〜100
○ステータスの運をアップさせる効果です。
○ちなみに、実際にこの値に到達することは出来ませんが、理論上の最大値は10000に設定されています。実際に到達することが出来る現在の最大値についてはこちらを参照しておいて下さい。
装備条件(Lower Requirements) |
○最小・最大効果値:−10%〜−100%
○このアイテムを装備する際の必要ステータス(STR、DEX、INT)が緩和されます。
○例えば、武器で必要STRが100の場合で、この効果が−30%であるならば、その武器はSTR70で装備出来ます。
○現在は、装備する際の必要ステータスとしてはSTRの設定のみがなされているため、実質「装備STR」緩和ということになっています。
○このマジック効果が付属する場合は、そのアイテムに表示される「装備STR」は、この効果が適用された後のものになっています。
耐久性(Durability) |
○最小・最大効果値:+10%〜+120%
○耐久力がこの効果の数値分だけ上昇する効果です。
○武器には、元々耐久力があるので、それにプラスされる形になります。
○このマジック効果が付属する場合は、そのアイテムに表示される「耐久性」は、この効果が適用された後のものになっていて、このマジック効果が実際にアイテムに表記されることはありません。
重量(Weight) |
○最小・最大効果値:−10%〜−80%
○そのアイテムの重量がこの効果の数値分だけ減少する効果です。
○例えば、重量10のアイテムに、重量−50%が付属した場合は、そのアイテムの重さは5になります。
○このマジック効果が付属する場合は、そのアイテムに表示される「重量」は、この効果が適用された後のものになっていて、このマジック効果が実際にアイテムに表記されることはありません。
詠唱可(Spell Channeling) |
○武器を装備したまま魔法を詠唱可能にする効果です。
○ちなみに、この効果のあるアイテムは、装備したアイテムの範囲攻撃の効果や、呪文の詠唱の場合に、酸を吐き出す生物から酸によるダメージを受けなくなります。
魔道武器(Mage Weapon) |
○最小・最大効果値:−29〜−20
○この効果が付属する武器を装備する際には、魔法スキル値を、そのままの数値でその武器の使用スキルに代用することが出来ます。
例えば、ソード系の武器にこの効果が付属し、使用者は、ソードスキル値が0、魔法スキル値が100である場合は、ソードスキル値が100でその武器を使用しているのと同じ効果で使用できます。
○ただし、表記された数値分は魔法スキル値が減少します。
よって、例えば、ソード系の武器に−20のこの効果が付属し、使用者は、ソードスキル値が0、魔法スキル値が100である場合は、ソードスキル値が80でその武器を使用しているのと同じ効果で使用できるということになります。
○また、このスキル代用効果で武器が使用できたとしても、実際にその武器を使用するスキル値がないならば、その武器のスペシャルムーブは使用できません。
ベストウェポンスキル(Best Weapon Skill) |
○この効果のある武器を使用する際に、その武器使用スキルを持っていなかった場合は、その武器スキルの代わりに、他の武器スキルをその武器の使用の際に使用することが出来る効果です。
○ただし、レスリングスキルは含まれません。
○代用するスキルのスキル値が必要条件を満たしているならば、その武器でのスペシャルムーブも実行可能です。
○また、現在は弓スキルはバグで、弓に「ベストウェポンスキル」が付属するもの、弓スキルを「代わりのスキルとすること」の両方が機能していませんが、どちらも仕様で、弓にそれらの表示があるのがバグです。
片手使用可(Balanced、バランスド) |
○弓系の武器にのみ付属するマジック効果です。
○この効果のある弓は、通常は出来ない、弓を装備したままでのポーション使用、吹き矢使用、手裏剣使用が可能になります。