UO 地図帖 |
◆ステイジアンアビス(Stygian Abyss)◆
レベル1 |
ダンジョン案内 |
ステイジアンアビス(Stygian Abyss)のダンジョン案内です。
行き方 |
ステイジアンアビスは、直接の出入口は基本的になく、アンダーワールドか諸王の墓から出入りすることになります。
ただし、対人戦可能なボス湧きエリア(Primeval Lich、Abyssal Infernal)にはフェルッカのデシートとヒスロスからも出入りすることが出来るようになっています。
特徴 |
ステイジアンアビス内ではリコール、ゲートなどの移動魔法は使用出来ません。
また、ステイジアンアビス内ではマークの魔法も使用出来ません。
ガーゴイル種族のみ利用可能な飛行ポイントがいくつか存在します。
ステイジアンアビスには、家が建築出来る場所が用意されていますが、現在まだ開放されていません。
ステイジアンアビスの家の建築場所は、今後行われるコンテストの賞品として提供されるものもある予定になっています。
ちなみに、ステイジアンアビスの家の建築に忠誠度は不要です。
銀の若木(Silver Sapling) |
銀の若木(Silver Sapling)は、特殊な銀色の木で、木をWクリックすると銀の若木の種(a seed of the Silver Sapling)を入手することが出来ます。
◎銀の若木の種(a seed of the Silver Sapling)
○Wクリックして使用します。
○使用出来る場所は、ステイジアンアビス、アンダーワールド、諸王の墓です。
○ステイジアンアビス、アンダーワールド、諸王の墓の中であっても、ボス湧きエリアなどの使用出来ないポイントもあります。
○銀の若木の種を使用したキャラクターが死亡した場合、その使用した場所にワープして復活するかどうかが尋ねられるようになります。
○死亡時に種の効果が発生する場所は、ステイジアンアビス、アンダーワールド、諸王の墓です。
○ワープして復活することを選んだ場合、使用した場所にワープし、その場所で生き返ります。
○生き返ったとき、死体も生き返った場所に同じようにワープするので、死体から荷物の回収などを行う必要があります。
○一度使用すれば種はなくなり、一度ワープして復活すれば使用した種の効果はなくなります。
○種を複数使用した場合は、最後に使用したポイントが有効な復活ポイントになります。
○銀の若木から銀の若木の種を入手出来るのは1日1回までです。
ミニボス湧き |
地図の白丸の感情、目標、秩序、統制、情熱、忍耐、単一、均衡、勤勉、達成、正確の11のエリアは、ミニボス湧きエリアになっています。
ミニボス湧きは、そのエリアに湧くモンスターを次々討伐していると、最後に「Renowned」という名前がついたミニボスが湧くシステムです。
「Renowned」のミニボスは「Renowned」の名前が付いていない通常のものよりも強くなっています。
ミニボス湧きでは、そのエリアに湧くモンスターから、例えば「目標のエッセンス」(Essence of Direction)などのそのエリアの名称の「エッセンス」(Essence)が入手出来ます。
各種エッセンスは吹き込みスキルで使用する「希少素材」になっています。
また、ミニボス湧きのエリアのモンスターから、エッセンス以外の「希少素材」も入手出来ます。
スーテックの研究室 |
細工スキルの「組立部品」のカテゴリーにある「Leather Wolfの組立部品」、「Clockwork Scorpionの組立部品」、「Vollemの組立部品」を作成可能にするためのクエストを引き受けることが出来ます。
クエストの詳細は、こちらを参照しておいて下さい。