| スキル帖 | 
◆スキル解説◆
Forensic Evaluation(検死)
06/03/30 UPDATE
| 基礎データ | 
| スキルタイプ; 鑑定系 | |||
| 関連スキル; なし | |||
| 特徴; 趣味のスキル | |||
| 使用効果 | 難易度制 | アンチマクロコード | スキル遅延 | 
| 1.殺害者判定 | 難易 | なし | 1秒 | 
| 2.開箱者判定 | 難易 | なし | 1秒 | 
| 3.シーフギルド所属者判定 | 難易 | なし | 1秒 | 
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| 上げ方 | 
| スキル値 | 方法 | 
| 0〜25 | 必ず街のHealerなどのNPCから習う | 
| 25〜41 | 動物などの死体に対してひたすらスキルを使用し続けます | 
| 41〜100 | 用意した鍵箱に対してひたすらスキルを使用し続けます | 
 スキル上げの最初は、NPCにスキルを習わないとなぜか0からでは上がらない場合があるので、まず初めに必ずNPCにスキルを習いましょう。
 スキルを習った後は、動物などの死体に対してひたすらスキルを使用し続けます。
 死体がなければ動物などを倒して作り、一度判定に成功した場合は、新たな死体に対してスキルを使用するようにするといいでしょう。
 まず、これでスキル値を41ほどまで上げます。
 このあと、鍵箱鑑定に移行します。
 ただ、スキル上げをする前に事前に準備が必要です。
 まず、鍵付きの箱に、このスキルを上げたいキャラクターで鍵をかけます。
 そして、自分の別キャラクター、または他のプレイヤーのキャラクターにロックピックで箱の鍵を破ってもらいます。
 ちなみに、箱の鍵を破るキャラクターが、このスキルを上げたいキャラクターと同じでは効果がありません。
 これで準備はOKです。
 あとは、ひたすらその箱に対してスキルを使うのみです。
 用意する鍵付きの箱は、細工スキル値30程度以上を持つ、大工スキルのあるキャラクターが作成した木の箱がいいでしょう。
 細工スキル値が30などの低い場合、箱の鍵開けも、鍵開けスキル値30程度で行うことが可能です。
 このスキルは、上げるのがかなり面倒で、上がりにくいため、スキル上げはGGSに頼るというのも1つの方法です。
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| 詳解 1.殺害者判定 2.開箱者判定 3.シーフギルド所属者判定  | 
    
 どの効果も、わざわざスキルを選択してまで必要な効果ではないので、はっきり言って不要のスキルです。
 探偵などのロールプレイをしたいなら選択してもいいでしょう。
| 1.殺害者判定 | 
死体にスキルを使用することにより、誰に殺されたのか、誰が死体を漁ったのかということが分かります。
| <使用方法> | 
 スキル表のスキル使用ボタンを押してこのスキルを使用します。
 すると、ターゲットの指定を尋ねられるので、調べたい対象をターゲットすればOKです。 
 箱にスキルを使うことにより、誰が鍵を破って箱を開けたのか分かります。
 鍵をかけていた箱の鍵を破って開けたのは誰かということが分かるだけで、鍵をかけていない箱を誰が開けたのかは判定出来ません。
| <使用方法> | 
 スキル表のスキル使用ボタンを押してこのスキルを使用します。
 すると、ターゲットの指定を尋ねられるので、調べたい対象をターゲットすればOKです。
 PCに対してスキルを使用することにより、シーフギルドのメンバーかどうかが分かります。
 「Stealing(窃盗)」スキルを使用して、PCから盗みを行うにはシーフギルドに所属しなければならないので、この判定でそのキャラがシーフギルド所属であると出たならば、警戒することが出来ます。
 ただし、トラメルにおいては、PCから盗み行為は出来ないので心配は不要です。
| <使用方法> | 
 スキル表のスキル使用ボタンを押してこのスキルを使用します。
 すると、ターゲットの指定を尋ねられるので、調べたい対象をターゲットすればOKです。