スキル帖

◆スキル解説◆

Ninjitsu(忍術)
08/11/10 UPDATE

基礎データ 上げ方 詳解

 

基礎データ

スキルタイプ;  戦闘系
関連スキル; 
特徴; ニンジャになるためのスキル
使用効果 難易度制 アンチマクロコード スキル遅延
ニンジャパワー 難易 なし --

 

UP

 

 

 

上げ方

スキル値 方法
パターン1
0〜40  ニューヘイブンの街のニンジャNPC(インストラクター)から習う
40〜45  アニマルフォームの能力を使用します
45〜55  ミラーイメージの能力を使用します
55〜65  フォーカスアタックの能力を使用します
65〜85  忍術スキルの上がるアクセサリーを入手してスキル値85以上にし、85〜のスキル上げを実行します。
85〜100  キ・アタックの能力を使用します
100〜110  キ・アタックの能力を使用します
110〜120  デスストライクの能力を使用します
パターン2
〜65  パターン1と同じ
65〜85  シャドウジャンプの能力を使用します
85〜100  キ・アタックの能力を使用します
100〜110  キ・アタックの能力を使用します
110〜120  デスストライクの能力を使用します

 アンチマクロコードはないので、その場で能力を使用し続けてもスキルは上がります。

 フォーカスアタック、キ・アタック、デスストライクを使用する場合は、ギルドに入っていないキャラクターならば、フェルッカ以外のファセットで、ペットに自分へのガード命令を出し、それぞれの能力を使用してペットとスパーリングすると上げやすいでしょう。
 そうすれば、ペットも自分もダメージを受けずにスキルを上げることが出来ます。

 パターン1は、ステルススキル値を選択しない、あるいはステルススキルを上げない場合の上げ方になります。
 忍術スキルの上がるアクセサリーの入手は、PCベンダーなどで販売されているので、それほど困難ではないと思いますが、もしスキル値を合計で20も上げるアクセサリーの入手が困難ならば、フォーカスアタックでスキル値67.5まで上げ、キ・アタックをスキル値80から開始することにし、スキル値を合計で13上昇させるアクセサリーの入手を行ってみるといいでしょう。

 パターン2は、ステルススキル値がある場合の上げ方です。

 

UP

 

 

 

詳解

 

ニンジャ

 ニンジャとして活動するためのスキルです。

 能力の使用に必要な本は、ゼントの街のNPC書写家が販売しています。

 

<能力>

 ニンジャが使用することが出来る能力は以下です。

 

ミラーイメージ(Mirror Image) --

・必要スキル値:20
・99%成功スキル値:57.5
・必要マナ:10

○この能力は、分身の術です。
○この能力で作成される分身は、敵の攻撃を1回だけ吸収することが出来ます。
○ただし、一定時間で分身は消滅してしまいます。
○分身はコントロールスロットを1つ消費し、最大で5つまで作成することが可能で、ニンジャがそのような状態になったときは敵がどれがホンモノかどうかを見破ることは難しくなるでしょう。
○ニンジャが攻撃を行っているときには分身も攻撃を行っているように表示されますが、実際に分身が攻撃で敵にダメージを与えることはありません。

○騎乗状態で使用することは出来ません。

 

フォーカスアタック(Focus Attack) --

・必要スキル値:30
・99%成功スキル値:67.5
・必要マナ:10

○この能力を使用すると、ダメージが増加します。
○増加するダメージは、忍術スキル値により異なり、忍術スキル値が高いほどより効果が大きくなり、スキル値100で25%、スキル値105で27%、110で28%、115で29%、120で30%ほど増加します。

○この能力を使用すると、装備している武器に付属する「追加効果」系のプロパティーの%を一時的に増加させます。
○この増加は、「追加効果」系のプロパティーの効果程度の最大上限値を超えても行われ、この能力の使用による「追加効果」系のプロパティーの効果程度の最大上限値は100%になります。
○増加する割合は、忍術スキル値により異なり、忍術スキル値が高いほどより効果が大きくなり、スキル値100で1.6倍、スキル値105で1.7倍、110で1.8倍、115で1.9倍、120で2倍ほど増加します。

○素手や近接武器以外の武器を装備している状態では使用出来ません。
○また、盾を装備している状態では使用出来ません。

○この能力は、対プレイヤーの場合は、対NPCの場合よりもダメージが減少します。

 

バックスタブ(Backstab) --

・必要スキル値:40
・99%成功スキル値:77.5
・必要マナ:30

○この能力は、敵の背後に忍び寄り、敵の背後から大きなダメージを与える能力です。
○この能力は、Surprise Attackとよく似ており、それと同じようにニンジャがステルス状態になっているときのみ使用できますが、この能力は、敵の防御力を低下させるのではなく、自分の攻撃力を増加させる点がSurprise Attackと異なっています。
○ただし、この能力を使用すると自動的にニンジャの姿が現れ、5秒間は再びステルスを行うことは出来なくなっています。
○自分の攻撃力増加の効果は、使用するニンジャの忍術スキル値により変化し、忍術スキル値が高いほどより多く増加させることが出来ます。

○ストーキングボーナスが設定されています。
○ストーキングボーナスとは、攻撃対象を何マス追跡したかによって発生するボーナスです。
○これは、追跡スキルを使用し、攻撃対象をターゲットすると、そのときの攻撃対象の位置が記録され、その後、実際に攻撃者が攻撃を行うときまでに、その攻撃対象が追跡スキルの使用によりターゲットされた位置から何マス移動したかによってその攻撃の効果程度が変動するというものです。
○例えば、攻撃対象が2マス動いたならば、ストーキングボーナスは「2」となります。
○ただし、ストーキングボーナスは、ストーキングする者の追跡スキルが影響する最大値が設定されており、最大値は、「10+ストーキングする者の追跡スキル値÷10」になります。

○この能力は、対プレイヤーの場合は、対NPCの場合よりもダメージが減少します。

 

シャドウジャンプ(Shadowjump) --

・必要スキル値:50
・99%成功スキル値:87.5
・必要マナ:15

○この能力は、隠れたまま離れた場所にジャンプして移動することが出来る能力です。
○ジャンプで移動後、その着地点で隠れたままの状態であるかどうかはそのニンジャのステルススキル値により判断されます。

 

サプライズアタック(Surprise Attack) --

・必要スキル値:60
・99%成功スキル値:97.5
・必要マナ:20

○この能力は奇襲攻撃です。
○この能力は、ニンジャがステルス状態になっているときのみ使用可能で、能力を使用すると敵の「回避」を短い間低下させることが出来ます。
○ただし、この能力を使用すると自動的にニンジャの姿が現れ、5秒間は再びステルスを行うことが出来なくなっています。
○敵の回避低下の効果は、使用するニンジャの忍術スキル値により変化し、忍術スキル値が高いほどより多く低下させることが出来ます。

○ストーキングボーナスが設定されています。
○ストーキングボーナスとは、攻撃対象を何マス追跡したかによって発生するボーナスです。
○これは、追跡スキルを使用し、攻撃対象をターゲットすると、そのときの攻撃対象の位置が記録され、その後、実際に攻撃者が攻撃を行うときまでに、その攻撃対象が追跡スキルの使用によりターゲットされた位置から何マス移動したかによってその攻撃の効果程度が変動するというものです。
○例えば、攻撃対象が2マス動いたならば、ストーキングボーナスは「2」となります。
○ただし、ストーキングボーナスは、ストーキングする者の追跡スキルが影響する最大値が設定されており、最大値は、「10+ストーキングする者の追跡スキル値÷10」になります。

 

キ・アタック(Ki Attack) --

・必要スキル値:80
・99%成功スキル値:117.5
・必要マナ:25

○この能力は、キ(気)を集中させて敵を攻撃する能力です。
○ただし、アーチェリー系武器では使用出来ません。

○この能力を使用するためには、よいタイミングと素早い動きが必要となります。
○それは、この能力を使用すれば、敵まで素早く近づいて攻撃を加える必要があるということです。
○攻撃を加えるまでの移動が素早ければ素早いほど、その攻撃はより強力なものになります。

○この能力は、対プレイヤーの場合は、対NPCの場合よりもダメージが減少します。

 

デスストライク(Death Strike) --

・必要スキル値:85
・99%成功スキル値:なし(122.5)
・必要マナ:30

○特殊なテクニックにより、実際に敵に攻撃を加えた後にも、敵に追加のダメージを与えることが出来る能力です。

○まず、この攻撃を行うと、通常の攻撃の半分のダメージ量で敵へ最初のダメージを与えます。

○そして、攻撃対象が、この特殊攻撃を受けた後、5秒経過するか、5秒以内に6マス以上動くと、攻撃対象に、その攻撃を行った者の忍術スキル値に基づいた追加のダメージを与えます。

○攻撃対象が、この特殊攻撃を受けた後、5秒経過した場合は、その対象は「攻撃者の忍術スキル値×1/8+ストーキングボーナス」の計算によるダメージを受けます。
○このとき、攻撃対象が受けるダメージの上限は20です。
○ただし、攻撃対象がこの追加のダメージを受ける前に、攻撃者からこの能力の連続使用を受けると、この追加ダメージのダメージ量が「攻撃者の忍術スキル値÷12」だけ増加することになります。
○つまり、攻撃対象がこの追加のダメージを受ける前に、攻撃者からこの能力の連続使用を受けると、攻撃対象は「攻撃者の忍術スキル値×1/8+ストーキングボーナス」+「攻撃者の忍術スキル値÷12」の計算によるダメージを受けることになります。
○このとき、攻撃対象が受けるダメージの上限は30です。

○攻撃対象が、この特殊攻撃を受けた後、5秒以内に6マス以上動いたときは、その対象は「攻撃者の忍術スキル値×1/3+ストーキングボーナス」の計算によるダメージを受けます。
○このとき、攻撃対象が受けるダメージの上限は60です。
○ただし、攻撃対象がこの追加のダメージを受ける前に、攻撃者からこの能力の連続使用を受けると、この追加ダメージのダメージ量が「攻撃者の忍術スキル値÷12」だけ増加することになります。
○つまり、攻撃対象がこの追加のダメージを受ける前に、攻撃者からこの能力の連続使用を受けると、攻撃対象は「攻撃者の忍術スキル値×1/3+ストーキングボーナス」+「攻撃者の忍術スキル値÷12」の計算によるダメージを受けることになります。
○このとき、攻撃対象が受けるダメージの上限は60です。

○この追加のダメージは、遠距離攻撃武器を使用した場合は半分になります。

○この追加のダメージは、上記の計算後、更にハイドスキルとステルススキルの平均に基づいて計算され、上記の計算後の30〜100%の範囲になります。
○具体的には、「(ハイドスキル値+ステルススキル値)×0.7÷220+0.3」で計算され、ハイドスキルとステルススキルが共に0ならば最終的な追加ダメージは上記の計算後の30%になり、ハイドスキルが100とステルススキルが120ならば最終的な追加ダメージは上記の計算後の100%になります。

○この追加のダメージは、属性抵抗値無視のダメージになります。

○ストーキングボーナスが設定されています。
○ストーキングボーナスとは、攻撃対象を何マス追跡したかによって発生するボーナスです。
○これは、追跡スキルを使用し、攻撃対象をターゲットすると、そのときの攻撃対象の位置が記録され、その後、実際に攻撃者が攻撃を行うときまでに、その攻撃対象が追跡スキルの使用によりターゲットされた位置から何マス移動したかによってその攻撃の効果程度が変動するというものです。
○例えば、攻撃対象が2マス動いたならば、ストーキングボーナスは「2」となります。
○ただし、ストーキングボーナスは、ストーキングする者の追跡スキルが影響する最大値が設定されており、最大値は、「10+ストーキングする者の追跡スキル値÷10」になります。

 

アニマルフォーム(Animal Form) --

・必要スキル値:0〜
・99%成功スキル値:忍術スキル値が必要スキル値から+37.5になるときが、99%成功するスキル値になります
・必要マナ:10

○自分自身をネズミ、バケキツネ、オスタード、ユニコーンなどの生物に変身させることが出来る特殊能力です。
○停止中にこの能力を使用した場合は変身するものの選択画面が出て、移動中にこの能力を使用した場合は前回変身したものに自動的に変身します。
○変身した後、再詠唱すると元の姿に戻ります。

○アニマルフォームは、使用するとターゲットカーソルがキャンセルされます。
○また、アニマルフォームを使用して変身中は、騎乗中と同じような扱いを受け、武器のスペシャルムーブによるDismountやRiding Swipeの使用、ボーラのようなアイテムの使用などのディスマウント攻撃を受けると変身が解除されます。
○ディスマウント攻撃を受け、アニマルフォームを解除された後、再びアニマルフォームを使えるようになるには、10秒ほど必要になっています。
○ボーラやスペシャルムーブのディスマウントを使用したときは、アニマルフォームを使えるようになるまでに約3秒間必要になっています。

○生物に変身すると、それぞれの生物特有の特殊能力を得ることが出来ます。
○忍術スキル値が高いほど変身できる生物が増え、変身できる生物の種類は全部で12あります。

○変身出来る生物と、必要なスキル値、変身時の効果は以下のようになっています。
○ちなみに、UO8周年記念アイテムのタリスマンを使用すれば、変身出来る生物が増えます。詳細は、アイテム帖「UO8周年記念アイテム」の項目を参照しておいて下さい。

○この能力を使用して変身後、スキル値がこの能力に必要な値を下回れば、ランダムな一定時間経過後に変身が解除されます。
○これは、スキル値アップのアイテムの装備を外す、ソウルストーンでスキル値を取り除くなどが行われたときにそうなります。

変身生物 必要忍術スキル 効果
Rabbit 0 ○ステルススキル値が+20になります。
Rat 0 ○ステルススキル値が+20になります。
Cat 40 ○ヒットポイントの回復速度が上昇します。
○回復速度の上昇は、変身した者の忍術スキル値に依存し、高いほど速くなります。
○ヒットポイントの回復速度上昇は、「ヒットポイント回復」のマジック効果を装備することと同じ扱いになり、「変身者の忍術スキル値÷3」(小数点以下切捨て)の計算分だけ「ヒットポイント回復」のマジック効果をもたらします。
Dog 40 ○ヒットポイントの回復速度が上昇します。
○回復速度の上昇は、変身した者の忍術スキル値に依存し、高いほど速くなります。
○ヒットポイントの回復速度上昇は、「ヒットポイント回復」のマジック効果を装備することと同じ扱いになり、「変身者の忍術スキル値÷3」(小数点以下切捨て)の計算分だけ「ヒットポイント回復」のマジック効果をもたらします。
Giant Serpent 50 ○範囲攻撃武器ではない武器で接近戦による攻撃を行った場合、攻撃が成功する毎に低レベルの毒を相手に与えます。
Bullforg 50 ○接近戦による攻撃を受けた場合、毒を相手に与えます。
Ostard 70 ○生物に騎乗している時と同じ移動速度になります。
Llama 70 ○生物に騎乗している時と同じ移動速度になります。
Wolf 85 ○生物に騎乗している時と同じ移動速度になります。
○命中率が増加します。
○ヒットポイントの最大値が増加します。
Bake-Kitsune 85 ○生物に騎乗している時と同じ移動速度になります。
○命中率が増加します。
○ヒットポイントの最大値が増加します。
Unicorn 100 ○生物に騎乗している時と同じ移動速度になります。
○低レベルの毒を無効化します。
Ki-Rin 100 ○生物に騎乗している時と同じ移動速度になります。
○スタミナの回復速度が上昇します。

 

 

<スモークボム、エッグボム>

 ニンジャキャラクターのために、スモークボム、エッグボムというアイテムが用意されています。

 スモークボム、エッグボムというアイテムは、どちらも使用すれば姿を隠すことが出来るアイテムです。
 どちらも、使用するためには、50以上の忍術スキルが必要です。

 また、使用の成功率は潜伏スキル値に基づき、「潜伏スキル値=成功率」となっています。

 連続使用には潜伏スキルと同じく10秒の待ち時間が必要で、ハイドで隠れたときと同じように効果継続時間というようなものはありません。

 スモークボムは錬金術スキル値で作成出来るアイテムで、エッグボムは料理スキル値で作成出来るアイテムになっています。
 作り方の詳細は、それぞれのスキル解説の項目を参照しておいて下さい。

 

 

<シュリケン、フキヤ>

 ニンジャキャラクターのために、シュリケン、フキヤというアイテムが用意されています。

 

シュリケン

○シュリケンは鍛冶スキルで、スキル値45.0から作成可能です。
○シュリケンは、「Leather Ninja Belt」にシュリケンをセットして使用します。
○レザーニンジャベルトへのシュリケンのセットは、レザーニンジャベルトのコマンドメニューにより行います。

○レザーニンジャベルトにシュリケンがいくつセットされているのかは、レザーニンジャベルトに表示されるチャージ数で判断します。
○レザーニンジャベルトのチャージは10までです。

○レザーニンジャベルトは、裁縫スキルで50.0から作成することが出来ます。

○シュリケンは、ニンジャベルトにシュリケンをセットした後、ニンジャベルトをWクリックして使用します。
○ただし、シュリケンを使用するためには片手が開いていなければなりません。

○シュリケンの射程距離は、3〜10マスです。
○攻撃対象にシュリケンが当たると、4ポイント前後の物理属性ダメージが入ります。
○シュリケンは毒を塗ることが可能で、もし毒を塗っているシュリケンが攻撃対象に当たった場合は、その対象にそこに塗られたレベルの毒が入ります。

○シュリケンの命中率は、忍術スキル値に基づきます。

 

フキヤ

○大工スキルで、スキル値60.0から作成可能です。
○フキヤは、「Fukiya dart」をフキヤにセットして使用します。
○フキヤへのフキヤダーツのセットは、フキヤのコマンドメニューにより行います。

○フキヤにフキヤダーツがいくつセットされているのかは、フキヤに表示されるチャージ数で判断します。
○フキヤのチャージは10までです。

○フキヤダーツは、弓矢作成スキルで50.0から作成することが出来ます。

○フキヤは、フキヤとフキヤダーツをセットした後、フキヤをWクリックして使用します。
○ただし、使用するためには片手が開いていなければなりません。

○フキヤの射程距離は、0〜5マスです。
○攻撃対象にフキヤダーツが当たると、6ポイント前後の物理属性ダメージが入ります。
○フキヤダーツは毒を塗ることが可能で、もし毒を塗っているフキヤダーツが攻撃対象に当たった場合は、その対象にそこに塗られたレベルの毒が入ります。

○フキヤの命中率は、忍術スキル値に基づきます。

 

 

<メモ帖>

◎忍術スキルの特殊能力は、スペシャルムーブと同時に発動させることが出来ません。

 

 

 

 


HOME

間違い指摘・リンク切れ・補足・情報提供などありましたら、こちらメールで投稿をお願いいたします。

デルgame_468x60