スキル帖

◆スキル解説◆

Parrying(シールド)
07/01/10 UPDATE

基礎データ 上げ方 詳解

 

基礎データ

スキルタイプ; 戦闘系
関連スキル; Tactics(戦術) 武器スキル
特徴; そこそこの人気
使用効果 難易度制 アンチマクロコード スキル遅延
難易 なし なし

 

UP

 

 

 

上げ方

スキル値 方法
0〜25  NPCに習う
25〜100  弱い動物を相手にスキルを上げます。
 小鳥、ニワトリ、ウサギ、ネコ、イヌ、ネズミなどで、9匹程度に同時に攻撃を受けながらスキルを上げます。
100〜120  中程度の動物を相手にスキルを上げます。
 ヤギ、ヒツジ、雌牛、ブタ、ラマなどで、9匹程度に同時に攻撃を受けながらスキルを上げます。

 盾スキルは、現在、通常の冒険の過程でスキルを上げるという事は困難で、特殊なスキル上げの方法に専念してスキルを上げなければならなくなっています。
 よって、人によっては、何をどうやっても全くスキルが上がらないという場合もあるかもしれませんが、以下を参考にして全ての方法を試してみれば、そのどれかの方法で上がるはずです。

 まず、盾スキルを上げる前には準備が必要です。
 それは、先に回復する手段と、攻撃に耐える装備を用意しておく必要があります。
 回復手段は、包帯や魔法などで、あまり失敗がなく、回復量が中程度以上程度に、そして、装備は、特に物理属性攻撃に出来るだけよく耐える装備を用意しましょう。

 装備する盾は、マジック効果のあるものではなく、街で売られている普通の盾を使用するようにしましょう。
 
 用意が出来れば、上記のような生物からひたすら攻撃を受け続けるだけになります。
 スキル値により、難易度の高い対象に変更していますが、小鳥などの弱い対象で120まで上がる場合もあるので、もし、それでスキルが上がっているようならばそのまま続けましょう。
 場所は、ヘイブンの草原、ジェローム、ユーなどの各地の牧場、ムーングロウ周辺、森などが、小鳥などの弱い生物が多いので適しています。

 攻撃は、一度に複数の対象から同時に受ける方がいいので、9匹程度の対象に同時に攻撃を受けるようにしましょう。
 また、30分程度行っても全くスキルが上がらないと感じるならば、攻撃を受ける対象を全て変更し、さらに、一定の場所に留まるのではなく、移動もしてみるといいでしょう。

 盾スキルを上げるとき、そのキャラクターに、既に武器スキル値がいくつかあるならば、基本的にはそのスキルで使用しない武器を持った状態で行い、それでどうしても上がらないようならば武器を外した状態でスキルを上げるか、そのスキルで使用する武器を持った状態で行いましょう。
 攻撃を受けた後は、戦闘モードを解除しておくと、攻撃を受ける対象を殺しにくくなります。

 特に低スキル値でどうしてもスキルが上がらないならば、一時的に盾スキルが上がる何らかのマジックアイテムを装備して試してみるのもいいでしょう。

 また、盾スキルを上げるとき、そのキャラクターに高い武士道スキル値があり、武器スキル値が高い場合は、そのキャラクターの選択している武器スキル以外の系統の武器を使用してスキルを上げるといいでしょう。
 例えば、武士道スキル値が80、ソード系の武器スキル値が80、フェンシング系の武器スキル値が0であるならば、盾上げ時に使用する武器はフェンシング系の武器を使用するということです。

 

 UP

 

 

 

詳解

 

 盾を使って相手の物理攻撃を防御するスキルです。
 また、盾を装備していない状態でも、武器を装備している場合は、この盾スキル値が元となり、物理攻撃の防御確率が計算されます。
 
 ちなみに、防御に成功した場合は、盾がフラッシュするアニメーションが表示されます。

 

 

<使用方法>

 スキルを直接使用することは出来ません。
 盾を持つか、武器を持っていると、物理攻撃を受けた際に自動的に判定されます。

 ここで言う、物理攻撃とは魔法攻撃などではない物理的な攻撃という意味です。
 よって、魔法攻撃や、爆弾による攻撃などの、物理攻撃ではないものは防御しません。

 また、盾を装備していない状態で、武器を装備していると判断されるときの武器には、素手と弓系の武器は含まれません。

 

 

<盾スキルによる防御>

 攻撃を盾スキルで防御する場合は、本来受けるはずのダメージを全く受けません。
 つまり、盾スキルによる防御は、ダメージ量が0か100かの極端な防御となっています。

 ちなみに、盾スキルでは、スペシャルムーブによる攻撃も防御することが出来ます。
 盾スキルにより、スペシャルムーブの防御が成功した場合も、本来受けるはずのダメージを全く受けません。
 ただし、盾スキルにより、スペシャルムーブの防御が成功した場合は、スペシャルムーブの攻撃をした相手のマナは消費されません。

 

 

<防御確率>

 盾スキルが、盾を持っている場合に、攻撃を防御する確率は、盾スキル値と武士道スキル値の関係によって決定されます。

 具体的な武士道スキルと盾スキルの関係は以下のようになっています。
 ちなみに、種族がヒューマンの場合、全てのスキルが、スキル値20未満でも表示値でスキル値20あることと同じ扱いになっていますが、その扱いにおける武士道スキルは、この盾スキルでの防御確率の計算においては機能しないように設定されています。
 武士道スキルの詳細については、スキル帖「Bushido」(武士道)の項目を参照しておいて下さい。

◎盾スキルの盾による防御確率
 盾を使用した際に、盾スキルによって防御が生じる確率は以下の計算式で求められます。

 「(盾スキル値−武士道スキル値)÷4」% (小数点以下切捨て)

 盾スキル値か武士道スキル値が100の場合は、上記の計算後の値に5%加算されます。

(例)
○盾スキル値100、武士道スキル値0の場合:
 盾スキルの盾による防御確率は、「(100−0)÷4」=25+5=30%

○盾スキル値100、武士道スキル値100の場合:
 盾スキルの盾による防御確率は、「(100−100)÷4」=0+5=5%


◎武士道スキル値がない場合の、盾スキルの片手・両手武器による防御確率
 武士道スキル値がなく、盾を装備せず、片手・両手武器を使用している際に、盾スキルによって防御が生じる確率は以下の計算式で求められます。

 「盾スキル値÷8」% (小数点以下切捨て)

 盾スキル値が100の場合は、上記の計算後の値に5%加算されます。

(例)
○盾スキル値100の場合:
 盾スキルの片手・両手武器による防御確率は、「100÷8」=12+5=17%


◎武士道スキル値がある場合の、盾スキルの片手武器による防御確率
 武士道スキル値があり、盾を装備せず、片手武器を使用している際に、盾スキルによって防御が生じる確率は以下の計算式で求められます。

 「(武士道スキル値×盾スキル値)÷48000」 (計算後の数値を100倍し、小数点以下切り捨て)

 盾スキル値か武士道スキル値が100の場合は、上記の計算後の値に5%加算されます。

(例)
○盾スキル値100、武士道スキル値100の場合:
 盾スキルの片手武器による防御確率は、「(100×100)÷48000」=20+5=25%


◎武士道スキル値がある場合の、盾スキルの両手武器による防御確率
 武士道スキル値があり、盾を装備せず、両手武器を使用している際に、盾スキルによって防御が生じる確率は以下の計算式で求められます。

 「(武士道スキル値×盾スキル値)÷41140」 (計算後の数値を100倍し、小数点以下切り捨て)

 盾スキル値か武士道スキル値が100の場合は、上記の計算後の値に5%加算されます。

(例)
○盾スキル値100、武士道スキル値100の場合:
 盾スキルの両手武器による防御確率は、「(100×100)÷41140」=24+5=29%

 

 

<DEXによる防御確率のペナルティー>

 盾スキルによる攻撃の防御については、強力になり過ぎないように、DEXによるペナルティーというものが設定されています。

 DEXによるペナルティーは、盾スキルを使用するキャラクターのDEXが80未満の場合に発生し、「ペナルティー(%)=80−DEX値」で計算されます。
 つまり、DEXが80未満の場合、DEX1につきペナルティーが1%発生し、DEX最低値のDEX10の時は、元の防御確率の30%の防御確率となり、DEX30で元の防御確率の50%の防御確率となります。

 例えば、盾スキルによる攻撃の防御確率が50%の場合、そのキャラクターのDEXが100であれば、防御確率はそのまま50%ですが、そのキャラクターのDEXが30であれば、防御確率は50%×50%=25%となります。

 

 

<武器スキルによる攻撃回避と盾スキルの防御>

 物理攻撃を「受けなくする」ということに関しては、この盾スキルによる防御以外にも、「武器スキルによる攻撃回避」というものがあります。
 これは、「盾スキルによる防御」と、「武器スキルによる攻撃回避」は、異なるものとしてそれぞれ存在するということです。

 キャラクターが攻撃を受ける場合、まず、「武器スキルによる攻撃回避」が判定されます。
 つまり、素手状態ならば、レスリングスキルにより、武器を装備状態ならば、それぞれの武器スキルにより、武器スキルによる攻撃回避が判定されます。
 そして、その判定で、攻撃が「当たる」となった場合にのみ、盾スキルによる防御の判定が行われます。
 ただし、この盾スキルによる判定が行われるためには、盾を装備しているか、素手と弓系の武器以外の武器を装備しているかが必要です。

<例>
○被攻撃者:ソードスキル値100、盾スキル値100、武士道スキル値0で、カタナと盾を装備
○攻撃者:ソードスキル値100で、カタナで攻撃
→:非攻撃者の武器スキルによる攻撃回避は50%、そして、攻撃が当たる場合、盾で防御する確率は30%となり、最終的な非攻撃者が攻撃を受けない確率は、65%となり、最終的な攻撃者が被攻撃者に攻撃を当てることが出来る確率は35%となります。
 このとき、被攻撃者が盾スキル値は100であるけれど、盾を装備していなかった場合は、最終的な非攻撃者が攻撃を受けない確率は、58.5%となり、最終的な攻撃者が被攻撃者に攻撃を当てることが出来る確率は41.5%となります。

 

 

<盾データ>

 盾の種類ごとのデータです。

 ちなみに、盾の種類は盾の防御確率に影響しません。
 つまり、どの種類の盾も防御確率は同じになります。

 盾の種類の違いは、以下の表の要素のみです。

 どの盾を使用すればいいのかは、好みと、それに付属するマジック効果などを考えて、そのキャラクターにとって1番いい効果が付いているものを選べばいいでしょう。

名前 耐久度 必要STR 重さ 属性抵抗値
物理 エネ
Buckler 45-60 20 5 0 0 0 1 0
Bronze Shield 25-35 35 6 0 0 1 0 0
Metal Shield 55-70 45 6 0 1 0 0 0
Tear Kite Shield 55-70 20 5 0 0 0 0 1
Metal Kite Shield 60-75 45 7 0 0 0 0 1
Heater Shield 60-75 90 8 0 1 0 0 0
Order Shield 100-150 95 7 1 0 0 0 0
Chaos Shield 100-150 95 5 1 0 0 0 0
Wooden Shield 20-30 20 5 0 0 0 0 1
◎Wooden Shieldは、大工スキルで作成するアイテムで、それ以外は鍛冶スキルで作成するアイテムです。
◎属性抵抗値は、ノーマルインゴットで作成した時の値です。

 

 

<メモ帖>

◎盾スキルで防御する物理攻撃には、弓による攻撃も含みます。

◎盾を装備していない状態でも、武器を装備していると判断されるときの武器には、素手と弓系の武器は含まれません。

◎盾を使用して戦うということは、武器は片手の武器しか使えないということです。
 よって、両手武器をメインにして戦うならば盾スキルによる防御は、最大で、スキル値120のときの18%となるということです。

◎盾スキルによる防御は、盾を装備していない状態でも、武器を装備している場合は、その判定がありますが、これは、「盾を装備していない状態」のときに判定があるのみで、盾を装備して、武器を装備しているときは、その両方の判定があるのではなく、盾を装備しているときの判定があるのみで、最大で、スキル値120のときの36%の防御確率となります。

◎マジック効果で「防御」になっているものは、この盾スキルによる防御効果を上げるものではなく、「武器スキルによる攻撃回避」効果を上げるものとなります。

 

 

 

 


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