スキル帖 |
◆スキル解説◆
Taste Identification(味見)
06/04/05 UPDATE
基礎データ |
スキルタイプ; 鑑定系 | |||
関連スキル; なし | |||
特徴; 趣味のスキル | |||
使用効果 | 難易度制 | アンチマクロコード | スキル遅延 |
味見 | 難易 | なし | 1秒 |
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上げ方 |
スキル値 | 方法 |
0〜25 | NPCから習う |
25〜50 | NormalPoison入りの食べ物を味見します。 |
50〜75 | GreaterPoison入りの食べ物を味見します。 |
75〜100 | DeadlyPoison入りの食べ物を味見します。 |
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現在、味見スキルはバグで、GGSを含めて、どのような方法でも75までしか上昇しません。
このバグは、味見スキル自体、使用する人が少なく、バグの報告例が少ないためずっと放置されています。味見スキルを上げている人で、75から上がらない人は、「uobugs@uo.com」まで英語でバグ報告をしましょう。
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対象型のアンチマクロコードはないので、上記のような毒食品を用意して、それに対してひたすらスキルを使用し続けるだけになります。
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詳解 |
味見 |
食べ物とポーションの状態を知ることが出来るスキルです。
食べ物の場合は、毒の有無が分かり、ポーションの場合はその効果が分かります。
<使用方法> |
スキル表のスキル使用ボタンを押してこのスキルを使用します。
すると、ターゲットの指定を尋ねられるので、調べたい対象をターゲットすればOKです。
<メモ帖> |
◎普通の食べ物→ポーション→毒入り食べ物の順で味見の難易度は高くなります。
◎また、毒入りの食べ物の毒のレベルが強いほど味見の難易度が高くなります。
◎毒入りの食べ物を調べた場合、失敗時に自分が毒状態になることがあります。
◎製作者ではない者が、ポーション樽や、そこから出したポーションを見てもその効果は分かりませんが、このスキルを使用すればどのような効果を持つポーションか判別出来ます。
◎怪しい食べ物は食べなければいいだけで、また、ポーションの判定はスキル値0でロックしてあっても何度か繰り返せば判定出来るので、このスキルを上げる意味は現在のところありません。