◆その他の情報◆
２００７年０３月〜０４月
| UOKRのベータテスト 2007/04/27 |
UOKRのベータテスターの募集が、4Gamer.netで行われています。
また、新しいスクリーンショットも掲載されています。
こちら。 |
| フィードバックの回答 2007/04/27 |
日本公式サイトのフィードバックフォームから送られたフィードバックの一部について、回答が掲載されています。
以下、公式より。
Q.
つい先日気づいたのですが、私のアクアリウム（Aquarium）には問題がありました。GMコールで相談したところ、2006年11月18日のミニパブリッシュで修正したと発表されている問題が残っている状態だという話でした。これはどういうことですか？
A. これは、問題修正時に設置状態であったアクアリウムの状態は変更されていないということによるものです。
アイテムに関する問題を修正する場合、二つの修正方法があります。新たに生成されるアイテムを正常にする修正を施す点は同じですが、すでにゲーム内に存在しているアイテムの問題も修正する方法と、すでにゲーム内に存在しているアイテムには手を加えない方法です（※
どちらの修正方法を採るかは、技術的に可能か否かを含めた、複数の要素を元に開発チームが判断します）
修正の発表にあたっては、前者の場合、通常「retroactive
fix（遡って修正する）」という表現を用います。「すでに存在しているアイテムの問題も修正されます。」などの表現が用いられることもあります。後者の場合、すでに存在しているアイテムには言及しないか、あるいはすでに問題があるアイテムはどうすると良いかをご案内することになります。
ご報告いただいた問題の修正の発表については、「すでに設置した状態の問題があるアクアリウムは再設置していただく必要があります。」などの追加のご案内を行うことでより明確にすることができたものと分析しており、ウルティマオンライン 日本運営チームでは、「retroactive
fix（遡って修正する）」以外のときは、日本のプレイヤーの皆様にもわかりやすいよう、「すでに問題があるアイテムはどうすると良いか」をできるだけご案内するよう努力していきたいと考えています。
|
| Five on Friday 2007/04/22 |
本家公式サイトの開発者コメント「Five on
Friday」が更新されました。
今回の情報としては、以下のものなどです。
◎以前に行われたオフィディアンの侵攻関連のアイテムも、今すぐではなく、またブラックロックと同じ方法ではありませんが、いずれ交換イベントを行う予定です。
◎作成成功率にボーナスが付くタリスマンを使用すると、それだけでそのスキルの上昇率そのものが上がることはありませんが、スキル値にボーナスが付いたことによって、難易度制のスキルならば、そのスキルを使用するのに最適な難易度のスキル値になった場合は、通常のスキル上げの仕様通りに、結果的にスキルの上昇率が上がることがあります。 |
| UOKRのベータテスト 2007/04/12 |
UOKRの第１次ベータテスター募集の案内が掲載されました。
以下、公式より。
◎募集期間 ： 2007年4月12日（木） 〜 4月17日（火） 午後3時
◎募集人数 ： 若干名
◎応募条件 ：
○アクティブなUOアカウントをお持ちの方。
当選者の方には「甦りし王国」のベータテスト用のアップグレードコードをお送りいたします。そのため、抽選が行われた時点でお支払いが停止しているアカウントについては、当選の対象外とさせていただきます。
○お使いのパソコンのスペック（性能）が以下の必要動作環境を満たしていること。
OS： WindowsXP, WindowsVista
CPU： PentiumIII 1GHz, Athlon 1GHz 以上
メモリ： 512MB 以上
ハードディスク： 6.0GB 以上の空き容量
グラフィック： T&L搭載のVRAM 64MB 以上（NVIDIA GeForce 3以降）
サウンド： サウンドカード必須
ドライブ： DVD-ROM * インストールに使用
DirectX： DirectX 9.0c 以上
当選者の方には「甦りし王国」のベータクライアントをDVD-ROMにて郵送いたします。
パソコンのスペック（性能）の確認方法については、こちらをご覧ください。
○テスターとして時間を割くことができ、4月中に1度以上、日本語で簡単なレポートをお送りいただける方。
◎応募方法 ： こちらの専用フォームに必要事項を記入してお送りください。
◎注意事項 ：
○当選者の方には個別にメールにてご連絡させていただきます。
○今回の募集は日本国内在住の方のみを対象とさせていただきます。
○当選者の方は弊社とNDA（秘密保持契約）を結んでいただくことになります。NDAが解除されるまでの間は、ベータテスト中に得た情報を外部に出すことは禁止されます。
○既にベータテストに参加されている方のご応募はお控えください。 |
| THE NETGAMES ウルティマオンライン 2007/04/03 |
「THE NETGAMES ウルティマオンライン」という本が１８００円で今日発売になっています。
◎これまでの様々な非公開イラストおよび設定資料などを掲載
◎描き下ろしのオリジナル漫画や読み物などを交え、今までのファンはもちろん、新規ユーザーにも親しめるファンブック
◎初心者向けの分かりやすい解説からちょっと濃い内容までバランスよく網羅
◎購入者特典としてゲーム内アイテム５つ（９周年記念アイテムが５つ）、１５日間無料のUOML新規アカウントコード、UO特製ステッカー、UO特製マウスパッド、UO特製透明ポーチが付属
◎さらに抽選で安藤賢司監修、戦士フィギュア、ドラゴンフィギュアが当たるチャンス
「THE NETGAMES ウルティマオンライン」は、現在、Amazonでポイント付きで販売中になっています。
THE NETGAMES ウルティマオンライン |
| スキル上昇スクロールのバグ 2007/04/02 |
現在、スキル上昇スクロールにバグがあるようです。
以下、公式より。
「現在、新しいアイテム「Scroll of Alacrity」を使用して、キャラクタがアイテムの効果を受けている状態のスキルに対して、ソウルストーンからスキルを受け取ると、スキル値が失われてしまう問題が確認されています。
この問題が修正されるまでの間は、ソウルストーンを使用する必要がある場合には、このアイテムの効果が継続している時にソウルストーンを使用せず、アイテムの効果が切れてからソウルストーンを使用されるようにしてください。
一度、スキル値が失われてしまうと、ゲームマスターでも元に戻すことはできない状態になってしまいます。
」
→追記：現在はスキル上昇スクロールの使用中はソウルストーンを使用出来なくなるように修正されています。 |
| Five on Friday 2007/03/31 |
|
本家公式サイトの開発者コメント「Five on
Friday」が更新されました。
今回の情報としては、以下のものなどです。
◎今後少し調整する可能性もありますが、現在スキル上昇スクロールの入手確率がかなり低いのは、特定スキルにおいて強力なアイテムとなり得ること、どこでも使用出来るのでブラックロック上げのときのようなリスクがあまりないこと、トラメル、フェルッカを合わせて６つの神殿近くに湧いている全てのイベントモンスターが出す可能性があること、あまり一般的なアイテムとはしたくなかったことの理由によります。ちなみに、イベント終了後も入手出来るようにするかは、まだ決定していません。
◎UOKRのベータテストの状況
○第１段階：EAの開発者やデバッグチームなどによるテストは今後も継続して行われますが、EAの開発者やデバッグチームなどだけで内部テストしている段階は終了しました。
○第２段階：小規模ベータテストの段階で、現在の段階です。来週中に、タウンホールミーティングでベータテストの権利を得た人などの少人数の人を対象にベータテストが始まります。
○第３段階：通常シャードでのテストの段階です。当初はオリジンシャードでのみテストする予定でしたが、技術的な理由で、全てのシャードで中規模のテストを行うことになりました。これにより、３Dクライアントが使用出来なくなります。ちなみに、ベータテスターの守秘義務はこの段階のどこかで解除する予定です。
○第４段階：大規模ベータテストの段階で、１万人以上のベータテスター枠があります。
○第５段階：UOKRのスタートで、誰でもダウンロード出来るようになります。
|
| ニュジェルム牧師斡旋所からのお知らせ 2007/03/31 |
結婚式サポートについて案内が出ています。
以下公式より。
「このたび、当ニュジェルム牧師斡旋所の演出技術開発部が、ウィスプ型花火の開発に成功いたしました。
つきましては、この花火を使用したキラキラ☆スパークリングサービスを、期間限定でご提供させていただきます。
光のシャワーが降り注ぐ神秘的な雰囲気の中で、お二人の思い出に残るステキな結婚式を挙げてみませんか？
結婚式の申請についてはこちら、ウェディング インフォメーション（こちら）をご覧ください。
たくさんのお申し込みをお待ちしています。
ご注意
・キラキラ☆スパークリングサービスは地球の暦で6月に行なわれる式にのみ、ご提供となります
・サービスを行う式場は、ニュジェルムパレス（トランメル／フェルッカ）のみとさせていただきます
・受け付けは先着順となります。6月中のご予約がいっぱいになってしまった場合は、お受けすることができません。あしからずご了承ください
・キラキラ☆スパークリングサービスが不要な場合は、通常どおりに挙式することも可能です。ご不要の際は、ウェディング申請フォームの備考欄に「キラキラ☆不要」とご記入ください 」 |
| フィードバックの回答 2007/03/30 |
日本公式サイトのフィードバックフォームから送られたフィードバックの一部について、回答が掲載されています。
以下、公式より。
Q. プレイヤーの動きを封じる目的でアイテムを地面に置いてもいいですか？
A. ゲーム内に存在する様々なアイテムは、プレイヤーの通行を阻害する目的で使用するために設計されたものではありません。
このため、往来を妨害する目的でアイテムを地面に置くことは推奨されるアイテムの使用方法ではありません。万が一、アイテムによって完全な地域封鎖が形成されていることをゲームマスターが確認した場合には、封鎖状態となっていることによる物理的ハラスメントとして警告を与えることになります。
また、最低でもプレイヤーが通行可能な道を（必ずしも、目に見える形をした通り道ではないかも知れませんが）一つ作り封鎖を解除するよう指導されます。
こういった行為を繰り返すと、アカウントに対してより重い処分が課せられることとなります。関連項目:
UO:モンスターを箱や姿を消した生物／プレイヤーを使ってブロックして良いですか？（こちら）
Q. 派閥拠点内でのアイテムによる封鎖を報告したところ、「派閥戦闘には、ゲームマスターは介入しない」と言われました。どういう意味ですか？
A. ゲームマスターの介入により派閥間の戦闘や勝敗に影響を与えないようにするため、派閥システム導入時に、ゲームマスターは派閥戦闘にはできる限り介入しないというガイドラインを開発チームが設けました。
その結果、派閥戦闘に対するゲームマスターの介入ポリシーは、一般的なポリシーとは別に設けられています。
派閥間の戦闘にのみ影響がある場合には、ゲームマスターは一般的な対処と異なる対応をとる場合があります。
ただし、派閥戦闘に関わる行動であったとしても、非派閥所属のプレイヤーに影響がある場合は、一般的なポリシーの範囲内で処理されることになります。
つまり、ゲームマスターはほとんどの場合、派閥拠点内部の封鎖に関しては介入しないということです。
Q. チャンピオンスポーンが進まず、パワースクロールを入手できません。なんとかしてください！
A. パワースクロールを手にいれるためにチャンピオンスポーンに挑戦している場合に、祭壇の骸骨の数が増えない要因には複数の要素があります。
【エリア内にモンスターが沸かない（ロストランド)】
今現在、ロストランドエリアのチャンピオンの祭壇が全てアクティブになっていると、ロストランド内のチャンピオンスポーンでのモンスターの発生が遅くなる問題が確認されています。
全てではなくとも、多くの祭壇がアクティブになっている場合も同様です。
これは米国エレクトロニック・アーツ社が気付いている問題の一つですが、ゲームマスターによる修正や変更が可能なものではありません。
この問題が開発チームによって解決されるまで、パワースクロールを入手するために取りうる選択肢には次のようなものがあります。
○ダンジョンエリアにあるチャンピオンスポーンはこの問題の影響を受けないため、ダンジョンエリア内に存在するチャンピオンスポーンに挑戦する。
○非アクティブになっている祭壇をアクティブにするのではなく、ロストランドエリアのチャンピオンの祭壇のうちアクティブになっているものを討伐する。
○大規模なグループでロストランドエリアのチャンピオンの全てに同時に挑戦する。
○モンスターの発生が遅い状態でも粘り強く挑戦する（可能性は低いですが、骸骨が増えることもあります）。
なお、パワースクロールの取得とは関係がありませんが、イルシェナーのチャンピオンエリアでモンスターが沸かなくなる現象も確認されています。
こちらについては発生原因が特定されていないため、発生条件等の情報がありましたら専用の報告フォームを通じて品質管理部門へのご報告いただけると幸いです。
関連項目:
UO: バグを見つけたので報告したいです。（こちら）
【モンスターを倒しているが祭壇の骸骨の数が増えない】
モンスターの数が少なくて戦闘そのものができない状態ではなく、モンスターを倒しているが祭壇の骸骨の数が増えないというご報告をいくつかいただきました。
こちらについて調査を行った結果、単純に討伐方法の問題であり、システム的な異常によるものではないことを確認しております。
このような状況にある場合は、チャンピオンスポーンの攻略情報はプレイヤーの皆さんによる解明の楽しみを残すために、未だ非公開の状態となっているため、自らチャンピオンスポーンの仕組みを解き明かすか、チャンピオンスポーンの達人と呼ばれるような熟達したプレイヤーにアドバイスを求めてみるといいかも知れません。
Q. Windows Vistaへの対応状況の確認はどうなりましたか？
A. 2D/3DクライアントのWindows Vistaへの対応状況と既知の問題については、eSearchの以下の記事でご案内しています。
UO: Windows Vistaへの対応について。（こちら）
UO: Windows Vistaの既知の問題について。 （こちら）
なお、「甦りし王国」はWindows Vistaに正式に対応する予定です。 |
| THE NETGAMES ウルティマオンライン 2007/03/30 |
|
４月３日に発売予定の「THE NETGAMES ウルティマオンライン」という本の詳細が明らかにされています。
◎概要
ウルティマ オンラインを隅々まで楽しむファンブック、ついに登場！
今年10年目という節目を迎える『ウルティマ オンライン』。ネットワークゲーム業界のパイオニアとも言える本作の概要や遊び方から、10年の軌跡を追う設定資料などを紹介。
またこの本を購入してすぐゲームが楽しめるよう、無料クライアントソフトのダウンロード先URLに加え、15日間無料の『宝珠の守人』新規レジストコードや９周年記念アイテムがもらえるコードを５つ封入。
さらに、今までありそうでなかったUOオリジナルグッズも同梱。オンラインでもオフラインでもUOを身近に感じることが可能な一冊となっています。
◎記事内容
○ウルティマ オンライン10年の歴史 UO資料館
○これからの人も安心 キャラクター作成指南
○各シャードに建つアイデア建築物件 惑星ソーサリアお宅訪問
○田中としひさ、斎藤かよこ描き下ろしオリジナルマンガ！
○UO小説 キング・ダム・リボーンの騎士 金井哲夫
○UOインタビュー漫画 まゆも＠
◎５大特別付録
○15日間無料 『宝珠の守人』新規レジストコード
○９周年記念アイテムがもれなく受け取れるアイテムコード５つ封入
○自由にアレンジして使ってみてね UO特製クリアポーチ
○UOをプレイするのにピッタリの一品 UO特製マウスパッド
○こんなステッカーがほしかったを再現 UO特製ステッカー
◎抽選で当たる
安藤賢司監修、戦士フィギュア ５名、ドラゴンフィギュア ５名（※フィギュアはどちらもハンドメイドで、彩色も一体一体手塗りのレア仕様となります）
◎仕様
○タイトル： THE NETGAMES ウルティマオンライン
○著者： The Library of Virtue
○判型： AB判84ページ
○発売日： 2007年4月3日
○発行元： 株式会社エンターブレイン
○編集部： ザ・ネットゲームズ編集部
○ISBN： 978-4-7577-3526-2
○価格： 1800円
「THE NETGAMES ウルティマオンライン」は、現在、Amazonでポイント付きで予約受付中になっています。
THE NETGAMES ウルティマオンライン
|
| お友達紹介プログラムの変更 2007/03/29 |
お友達紹介プログラムの変更が案内されています。
お友達紹介プログラムは、これまで、紹介したアカウントが９０日間連続してアクティブな状態であることが必要でしたが、変更され、３０日間連続してアクティブな状態であるだけでよいことになりました。
ちなみに、貰えるものなどは変更されていません。
お友達紹介プログラムについては、こちらを参照しておいて下さい。 |
| ネットカフェでのサービス提供 一時休止 2007/03/27 |
公式サイトに、現在行われている一部のネットカフェでのUOサービスの提供が休止されることが案内されています。
以下、公式より
「エレクトロニック・アーツ株式会社 ジャパンオンラインは、株式会社シーアンドシーメディアとの提携により同社が全国ネットカフェにて展開しているオンラインゲームポータルサイト「MK-STYLE」において提供中のMMORPG「ウルティマオンライン」が、同社との契約期間終了に伴い3月31日をもってサービスを終了することを発表いたしました。
「ウルティマオンライン」のネットカフェにおける今後の展開については、初夏にリリース予定の新作「ウルティマオンライン
甦りし王国」の導入に合わせ、更に充実したサービスの提供を目標に検討をいたしております。
「MK-STYLE」にて「ウルティマオンライン」をご利用頂いておりました皆様にはご不便をおかけ致しますが、詳細が決まり次第「ウルティマオンライン
甦りし王国」公式ティザーサイト等で改めてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
なお、「MK-STYLE」からご登録いただいたUOアカウントにつきましては、そのまま継続してご利用いただけます。
」 |
| 3Dクライアントのサポート停止について 2007/03/27 |
公式サイトに、３Dクライアントが現地時間で４月２日から使用出来なくなることについて案内が出ています。
以下、公式より
「スケジュールについて詳しくご説明させていただきますと、まず、4月3日から5日にかけてクライアントパッチと共に、「甦りし王国」導入準備のための最初のサーバーパブリッシュを全シャードに導入し、「甦りし王国」のベータクライアントでOriginシャードを利用できるようにする予定です。
このアップデートでは、「甦りし王国」で導入が予定されているいくつかの改良を実現するために、クライアントとサーバー間の通信について変更を行っており、2Dクライアントに関しましてはこの変更に対応するための作業が完了しております。
しかしながら、この変更に対応させるためには多くの開発時間が必要とされたため、サポートの中止を予定していた3Dクライアントに関しましては、必要なだけの開発時間を割くことができませんでした。
全ての方が「甦りし王国」を手に入れることが出来るようになる前にこのようなことが起こるのは望ましいことではありませんでしたが、技術的な側面からこうした決定を下さざるを得ませんでした。
また、3月24日（土）に米国でファイブ・オン・フライデイが公開された直後からいただいている多くのフィードバックに関しましては、全て目を通し、現在開発チームと共に3Dクライアントをご利用いただいている皆様に対して何らかの措置を取ることができないか検討いたしております。
3Dクライアントだけを利用されている皆様におかれましては、急な発表になってしまったこと、並びにご不便をお掛けいたしますことをお詫び申し上げます。 」 |
| ダークウィスプ 2007/03/24 |
ライキュームに湧いているダークウィスプがいなくなったことが案内されています。
ただし、今日のメンテナンスが不完全な形でアップデートされているため、日本シャードなど、シャードによってはまだダークウィスプが湧いていることがあります。
また、真実の本の交換が現地時間で２６日までになっていることも案内されています。 |
| オセアニアシャードのメンテナンス時間変更 2007/03/17 |
プレイヤーのフィードバックを考慮して、オセアニアシャードのメンテナンス時間が変更されたことが案内されています。
オセアニアシャードのメンテナンス時間は、午前９時（AEST）から午前５時（AEST）に変更されています。 |
| ゲーム内サポートの制限 2007/03/17 |
現在、EAの電源設備の定期点検のため、ゲーム内のサポートが制限されています。
サポートの制限は、今日２２時までの予定で、それまでの間は制限サポート時間となっているようです。 |
| ビッグフィッシュ 2007/03/04 |
釣りで、ビッグフィッシュがたまに釣れますが、これまでに紹介した最高記録を上回るものが釣れたと投稿を頂きました。
これまでの最高記録は、オセアニアのDelpheeneさんの２１２ストーン、次がミズホのGAさんの２０１ストーンでしたが、今回、ワコクのイフルさんが２１５ストーンのビッグフィッシュを釣られたそうです。
ビッグフィッシュの最大値がいくつなのかは依然不明なので、これが最大という可能性もなくはないですが、２１５ストーンを超えるビッグフィッシュを釣った人がいれば、紹介したいと思いますので、画像を添えてメールで投稿してみて下さい。
|
| Five on Friday 2007/03/03 |
本家公式サイトの開発者コメント「Five on
Friday」が更新されました。
今回の情報としては、以下のものなどです。
◎バンクボックスのデータは、常にキャラクターデータに含まれています。これは、キャラクターのログイン時のスピードと、サーバー境界線を横切るときのラグにのみ影響します。（注：昔からバンクの中身を少なくすればするほどキャラクターが軽くなるという噂があったのですが、影響はログイン時とサーバー境界線通過時という限定した場合だけだったようです） |
| MrTactの辞職 2007/03/03 |
開発者のMrTact（Tim Keating）がEAを辞めるそうです。
MrTactは、ゲームデザイナーで、１９９９年からUOに携わっていたようです。
最近では、バランス調整の項目によく関わっており、没になったバランス調整のための熟練ポイントシステムの案などもMrTactがコメントしていました。
ただ、MrTactは家庭の事情などもあって、最近は、昔OSIのあったオースティンに戻って暮らしており、そこから間接的にUOの開発に参加するという形をとっていました。
辞める理由は具体的には述べられていませんが、どうやら新しい仕事の誘いがあって、それに応じるからということのようです。
オースティンには、ゲーム開発者が多く、昔のUOプロデューサーSunSword（Anthony Castoro）も、具体的な開発タイトルは明らかにされていませんが、先日「Heatwave Interactive」という新しいゲーム開発会社をオースティンで立ち上げています。 |
これより古いその他の情報は以下
２００７年（０１月〜０２月）
HOME
間違い指摘・リンク切れ・補足・情報提供などありましたら、こちらかメールで投稿をお願いいたします。