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◆その他の情報◆
2003年01月〜02月
UOAOSのよくある質問 2003/02/28 |
UOAOSのよくある質問が公式ページにまた掲載されました。 以下、いくつか転載して紹介しておきます。 ただ、最初に紹介するヤングに関する質問は、昔からヤングのプレイ時間は40時間経っていなくても、ログイン・ログアウトを繰り返すとなぜか急激に減るというバグがあるので、その場合もあると思います。 回答を見ると、この事例は把握していないようなので、接続の障害もなく、40時間経っていないのにヤング状態ではなくなった場合は、GMコールしてみてもいいかもしれません。 そして、ログキャビンをカスタマイズ可能な建築土台に置き換える場合についての質問も掲載されていますが、コメントでは、修正するということだったのですが、この回答を見ると直さないような感じにもなっているので、今後どうなるかは不明です。 以下公式より。 ◎キャラクターのYoungステータスがなくなりました。新しく作ったキャラクターでもYoungステータスがありません。 ○基本的な条件につきましてはeSearchの記事番号 Q10091 を参照ください。 この条件のひとつに、「そのアカウントでのプレイ時間が40時間より少ない」というものがあります。 この条件はキャラクターごとではなく、アカウント単位の合計プレイ時間という点を注意しなければなりませんが、この時間数に実際のプレイ時間数が達していないにも関わらず、Youngステータスが解除されたというご報告をいくつか受けております。 こういったご報告を調査いたしました結果、システム上ではアカウントでのプレイ時間数が40時間に達しておりました。 そのケースでは、正常なログアウト処理が発生していなかったと考えられます。 この場合、ログインリストでログインするシャードを選択された後に、「Connecting」あるいは「Entering Britannia」のメッセージが表示された状態でクライアントを終了し、その直後いずれかのシャードへログインしログアウトするということをしないままにされていた場合が考えられます。 今現在は特定のシャードへログインし難い場合でも、別のシャードへログインすることが可能なはずですが、特にADSLあるいはケーブル接続をご利用の方で、下記のどれかに該当する場合、潜在的な接続性の障害をお持ちである可能性が高いと考えられます。 接続性障害の代表的な症状 ・公式サイトのトップページの表示に1分以上、ひどいときには10分以上かかることがある。 ・数分あるいは数十分単位などの極めて短い時間で、ゲームサーバから切断される。 ・自分だけプレイ中に応答が停止してしまい、そのまま「Connection lost」となる。 ・本来表示されるはずのないエラー等が画面上に表示されたりする。 対処方法としては、次のようなものがあります。 ○MTU Speedを、最適な数値に設定する。 送受信に利用されるパケットのサイズであるMTU Speedが最適なものより大きく設定されていると、パケットの送受信エラーの原因となり、通信障害をもたらす場合があります。MTU Speedの設定については、ご利用の接続機器のマニュアルあるいは接続ソフトのマニュアルをご確認いただき、そちらに記載がない場合などには、ご利用のインタネットサービスプロバイダ様にご相談いただくことをお勧めいたします。なお、MTU Speedの与える影響については、eSearchの記事番号Q10277を参照ください。 ○ファイアウォールあるいはプロキシサーバーを利用しない。 ファイアウォールやプロキシサーバーを利用されていると、ゲームサーバーとの接続に支障を来たす場合があります。こういった場合には、これらを利用しない環境でお試しください。なお、「Windows XP」は標準でファイアウォール機能を搭載しております。こちらの機能は、ネットワークのプロパティメニューから設定が可能です。ご利用のモデム、ルーター、ウィルス対策ソフト、インターネットセキュリティソフト等のファイアウォール機能につきましては、各操作マニュアルをご確認ください。ウルティマ オンラインで必要とされるポートの情報はeSearchの記事番号Q10426を参照ください。 ○各通信機器の通信速度を見合ったものに設定する。 複数の通信機器(モデムとルーターなど)やご利用のコンピューターとの間で異なる通信速度の設定をされていると、各通信機器間におけるパケットの送受信に問題が発生することがあります。この場合は、通信機器間の通信速度をご調整ください。詳しくは、各機器のマニュアルをご確認ください。 ○ゲームサーバーまでの接続経路に問題が発生していないか確認する。 UOのゲームサーバーまでの接続経路は、「UO Trace」を使用して確認していただくことができます。問題が発生したとき、あるいは問題が発生しやすい時間帯に、トレースを実行していただいた際に、もしどこかの経路地点で極端に数値が悪くなっている(ping値が高い、loss率が大きい)ならば、その経路地点に原因があると考えられます。「UO Trace」のダウンロードの方法と使い方については、eSearchの記事番号Q10736を参照ください。 テクニカルサポートページ内、接続/ラグも合わせてご確認ください。 ◎他のプレイヤーは普通に動けているのに、自分は固まります。なぜでしょう? ○今現在、「ウルティマ オンライン」を動作させるのに必要な環境はこちらからご確認いただけます。特にADSLあるいはケーブル接続をご利用の方で、潜在的な接続性の障害をお持ちである可能性のある方は上記項目をご確認ください。 ◎ログハウスを「カスタマイズ可能」にしたら家が小さくなってしまいました!最大収納数やロックダウン数の上限も減ってしまっています。 ○クラシックハウスであるログハウスをカスタマイズ可能な状態にした場合、同一敷地面積でカスタマイズ可能な家へ変換されます。この結果として、8×12のカスタマイズハウスに変換されることとなります。8×12のカスタマイズハウスは、階段を含めると8×13の敷地を占めており敷地面積は同一となっております。 なお、ログハウスの最大収納数は1100、ロックダウン数は550となっておりますが、8×12のカスタマイズハウスの最大収納数は850、ロックダウン数は425となっておりますのでおきをつけください。 それぞれのサイズのカスタマイズ可能な家の最大収納数とロックダウン数は、建築ツールを使用して確認することができます。 ◎カスタマイズした家のドアが開かなくなってしまいました。 ○家をカスタマイズしてドアを設置した場合、ドアが地形化してしまい開けなくなってしまう場合があります。 この問題は、AOSのアップデートの導入で緊急修正が行われる予定でしたが、問題が発生したため止むを得ず延期せざるを得ませんでした。 大変残念なことに、こちらの問題は、ゲームマスターによって解決が行えるものではなく、根本的に解決するにはサーバのアップデートが必要となっております。 従いまして、何卒本件につきましては、ゲームマスターをコールなさいませんよう、ご理解とご協力をお願いいたします。 USのUO公式ボードにおいて「Cynthe」は次のように述べています。 「自分の夢の家を作り上げることはとても遣り甲斐のあることでしょう。しかし、それを安く実現できるとは誰も言いません!家の部品を新しい部品に交換するとき(部品とは、ドア、壁、床、階段などのことです)、古い家の部品の価格の払い戻しを受けることになります。しかしながら、家のデザインを再度やり直した(改築を実行した)瞬間に、家の総合価格の10%である改装作業の手数料を支払うことになります。 カスタマイズした家のドアに問題があることに私達は気づいておりますので、この改装手数料は、ドアを再設置するときにも適用されるということをプレイヤーの皆さんに特にご注意いただきたいと思います。このドアの問題の修正は現在テストを行っている段階にあります。この修正によって、ドアを再設置する必要がなくなるはずですので、そういったドアを再設置しようと考えていらっしゃる皆さんには、この修正を待つことができるならば、お待ちいただくことをお奨めするために時間をさきたいと思ったのです。」 ◎床を一枚張り替えただけなのに、銀行からたくさんのお金がなくなりました! ○家のデザインを再度やり直した(改築を実行した)瞬間に、家の総合価格の10%である改装作業の手数料を支払うことになります。 もし、家のデザインをしているときに中止しなければいけない状態になったときには、そこまでのデザインを「Commit」してしまうのではなく、「Backup」を使用して保存されるといいでしょう。 ◎私の家は再建築できますか? ○家を証書(deed)に戻した時、その家が正しく建築されていたとしても、同じ場所に再び建築できるという保証はありません。 GMやカウンセラーにとっても、土地は一般プレイヤーと同じ状態にしか見えません。 もしも建てたいと思う場所に家が建たない場合は、どこか他の場所を探してください。 ある場所について家が建築できるかどうかを聞くためにGMやカウンセラーを呼ばないでください。彼らは、なぜそこに家が建たないかを教えることはできません。 どのような場所にしても、家が建つかどうかは、そのエリアのプログラミング内容、地形、地域制によるものです。 GMはプレイヤーのためにこれらの条件を変えて家が建てられるようにすることはできません。これらは、開発チームの領分となります。 家の取得制限期間中に唯一所持している家を建て直そうとお考えの方は、こちらをご確認ください。 ◎私の家の看板を開くと、赤い文字で「この家の配置は正しくありません」と表示されるようになってしまいました。この家は、接収されてしまったのですか?無くなってしまうのでしょうか?家をカスタマイズしただけなのです。 ○周囲の家の状況などにより、あなたが家を建てたときには「この家は正しく配置されています」状態であったものが「この家の配置は正しくありません」と言われるようになることがあります。この問題はOSIも把握しております。配置が正しい、正しくないという表示の扱いにつきましては、現在と何らかの変更がある場合は公式サイトにて発表する予定になっております。 この表示は接収を表すものでは無く、またカスタマイズすること自体に影響を与えるものではありません。これは、ガード圏内や他の旧制度の古い家、古い「この家の配置は正しくありません」の家にも当てはまります。 今現在、こちらの表示は何の役割も果たしておりません。家の配置のされ方の合法性あるいは違法性を的確に示していないだけでなく、家の配置につきまして「正しい」と表示されておりましても、これはその同じ場所に同じ家を建てられることを保証するものではございません。 何卒本件につきましては、ゲームマスターをコールなさいませんよう、ご理解とご協力をお願いいたします。 |
GMのアルバイト募集 2003/02/28 |
少し前にも募集記事が掲載されていましたが、ゲームマスターの募集記事がまた日本公式ページに掲載されました。 説明不要と思いますが、ゲームマスターは、ゲーム内のトラブルの対応などの仕事をする人です。 ちなみに、GMはボランティアではなくアルバイトです。 なりたい人はこちらへ。 |
家の没収宣告について 2003/02/26 |
公式ページに、家の没収宣告(接収)についての案内が掲載されました。 以下公式より。 「ご注意ください!あなたが家を入手(建築、譲渡を受ける以外に、所有する家のプライマリ設定ボタンを押すことを含む)し、その結果として所有していた他のすべての家が没収宣告となったならば、たとえあなたが没収宣告を解除したい家以外の全ての家を手放したとしても没収宣告が解除されることはありません。 一旦家が没収宣告となったならば、その家は他のアカウントに譲渡されない限り没収宣告状態が解除されることはありません。(没収宣告状態の家を解体することは可能です。) 没収宣告状態を確実に解除し、家を腐敗させないための最も確実な方法は、今現在アカウント上に家を所有していない、使用者が信頼できる人物のアカウントに一時、没収宣告を解除したい家を譲渡し、再譲渡を受ける方法となります。一時的に譲渡された際に家の没収宣告は解除されます。(この方法により起こりえるプレイヤー同士のトラブルにはGMは関与いたしません。) 一方で、過去1週間の間に、いずれのシャードでも家を建築したり、家の譲渡を受けたり、家のプライマリー設定をしていないにも関わらず、突然家が没収宣告状態になったという報告をいくつか受けています。 もし、あなたがこういった状態にあるのであれば、その家の六文儀を使ったときの座標とファセット、シャードを記載して、 こちらからその問題の家をご報告ください。(ご注意: こちらのフォームは報告専用フォームです。ご質問にはお答え致しておりませんので予めご了承ください。また、上記の正常な没収宣告状態にある家についてはご送信なさいませんようご理解とご協力をお願いいたします。) この問題について、新たな情報をお知らせできる状態になりましたら、一般情報のセクションでお知らせさせていただきます。何卒、ご理解を賜りますようお願いいたします。」 |
UOAOSのよくある質問 2003/02/26 |
UOAOSのよくある質問が公式ページに掲載されました。 以下、いくつか転載して紹介しておきます。 Q.特定のキャラクターがログインできなくなりました。 A.あなたのアカウント上の他のキャラクターはログインできるのに、特定のキャラクターのみがログインできない場合、いくつかの原因が考えられます。原因によって有効な対処方法は異なります。 対処法につきましてはeSearchの記事番号Q10706を参照ください。 Q.GMは私の家が違法かどうか教えてくれますか? A.もしあなたがバグや不正行為を用いて建築したのでないならば、心配する必要はありません。 GMはあなたの家が違法に建築されたかどうかお答えすることはありません。 自分の家がバグあるいは不正行為を用いて建築したかどうかを知っておくこと、及び必要ならばその家を証書に戻すことはあなたに責任があります。 家や建築に関する事柄は開発チームによって調査されており、直接ゲームマスターによって扱われてはいません。 その家がゲームプレイエリアへあなたが移動するのを直接制限するような場合を除き、家の配置についてGMを呼び出さないでください。 Q.違法に建築された家はどうなるのですか? A.家を建築するためにバグあるいは不正行為などを行った場合はすぐにその家を証書に戻すように言われます。 家を建築するためにバグや不正行為を行ったプレイヤーはアカウントの停止や排除の適用を受けることになるでしょう。 バグや不正行為を利用してメリットを得ることはウルティマ オンライン サービス規約とライセンス契約書の直接違反にあたります。 重要なことですが、「この家の配置は正しくありません」(improper)と表示される家が全て違法に建築されたわけではありません。 それらの家についてゲームマスターをコールしないでください。 不適切に建築された家は将来ゲームマスターによってではなく、ゲームシステムによって取り扱われることになるでしょう。 Q.家のコオーナーなのにセキュアボックスにアクセスできません。 A.家のコオーナーであってもセキュアボックスにアクセスできない場合には、ハウスオーナーにアクセスレベルの再設定を依頼して下さい。 Q.「正邪の大陸」にアップグレードしたのにマラス大陸にアクセスできません。 A.アカウントアップグレードの反映にはしばらく時間がかかります。 「正邪の大陸」クライアントをインストールされている場合は、アップグレードの反映をしばらくお待ちください。 Q.家の鍵が見当たりません。 A.ハウスキーは必要なくなりました。ハウスドアのアクセスレベルの変更などはハウスオーナーがコマンドメニューを使用して変更することができます。 |
インゴット作成バグ 2003/02/26 |
バルクオーダーDEEDなどを溶かすと、インゴットになるバグが現在ありますが、これについてコメントがなされました。 コメントとしては、その行為は不正行為で、そして、アカウントに傷が付く可能性のある行為なので、やらないようにというものです。 |
家の再建築に関する注意 2003/02/23 |
家の再建築に関する注意が公式ページに掲載されました。 家関連は、記事内容が以前と変わったり、日本だけ違っていたりするので、ややこしいと思いますが、1番安全なのは、家の再建築はしばらくしないことです。 サーバー落ちも起こりやすくなっていて、家関連のバグもかなりあり、家を失いやすいので、よく分からないようならば、AOSの混雑・混乱が解消するまでは家の再建築はしない方がいいでしょう。 以下公式より。 「以前のUOAOSの問題についての記事、家の建築の巻き戻りについての記事でご報告いたしました通り、今現在、過去に、家を建築した後にシャードダウンあるいは定期メンテナンスによって建築した家が巻き戻りの結果無くなったことがあった場合には、そのアカウントで制限期間中の再建築が行えない状態となる問題が確認されております。 もし、家を建築したり、土台の大きさを変更するために再建築を行なったり、家の譲渡を受けたりした後に、予期しないシャードダウンが発生し、それによって家の建築や再建築、受けた譲渡が無効となったならば、あるいは、定期メンテナンス前に家の建替えのテストをしたことがあったなら、実際にそのアカウント上で他に家を持っていない状態にしたとしても、7日間の制限期間中は、唯一の家の再建築を行うことができなくなりますので、この場合には7日間の制限期間中は再建築をなさいませんようご注意ください。 また、上記の家の建築、再建築や譲渡などが巻き戻った可能性があったなら、7日間の制限期間中は再建築をなさらないことを強くおすすめいたします。 そしてまた、少なくともこの問題が解決するまでは、以上に挙げたような可能性がなかったとしても、それが絶対的に必要でない限りは、(可能ではありますが)7日間の制限期間中の建直しや土台拡張の試みはなさらないことをおすすめいたします(建築ツール利用の時間的制限についてはこちらをご確認ください)。 万が一、上記のような状態で唯一の家の再建築が行えない状態になってしまったなら、その状態を即座に修正することができません。 新たな情報をお知らせできる状態になりましたら、一般情報のセクションでお知らせさせていただきます。何卒、ご理解を賜りますようお願いいたします。」 |
日本シャードにおけるAOS導入後のいくつかの問題 2003/02/22 |
以前に掲載された日本シャードのAOS関連の問題についての案内がさらに更新されました。 |
UOAOSの修正導入全シャード巻き戻し 2003/02/22 |
下のUOAOSの修正が導入されたシャードは、全てその適用があったときのメンテナンス前まで巻き戻ります。 よって、日本シャードは、朝のメンテナンス前まで巻き戻ることになります。 以下公式より。 「適用されたUOAOSアップデートに関しまして問題が見つかった為、私たちは以前の状態から再度アップデートを行い、最終のバックアップまで戻すことになりました。 プレイヤーの皆様にご不便をおかけしております事をお詫びいたします。」 |
UOAOSの修正 2003/02/22 |
UOAOSが導入されているシャードに以下の修正がなされました。 以下公式より。 ◎多くのサーバー処理能力改善対策と修正: これには、シャードのラグおよび不安定性を招いていた最大の原因の修正も含まれます。 ◎「ブラックホール」状態にあると確認されたキャラクターは、騎乗動物やすぐ近くにいるペットと一緒に、自動的に「安全な場所」へ転送されます。 この安全な場所へ転送される際にペットとはぐれてしまう可能性が、極めてわずかながらあります。そういった場合には、ゲームマスターへご連絡ください。 ◎カスタマイズされた家の扉が、地形扱いになり使えない状態になることはもうなくなります。 |
ミノックムーンゲートの臨時撤去 2003/02/21 |
公式ページに、ミノックのムーンゲート撤去の案内が掲載されました。 以下公式より。 「過去1週間以上にわたってシャードが不安定となる原因となっていたサーバーのメモリ問題について調査を行った結果、私達はミノック近くのムーンゲートがサーバー境界に近いことが原因ではないかと判断するに至りました。 この件についてはさらに調査を行いますが、私達は一時的にミノック近くのムーンゲートを撤去する予定です。 このムーンゲートが撤去されてもミノックエリアにムーンゲートを使って移動することは可能ですが、このムーンゲートを使ってミノックから移動をすることはできません。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、これは一時的な変更に過ぎず、また私達の判断が正しければ最終的には皆さんによりご満足いただけるものと思います。 続報があり次第お知らせいたします。」 |
ネクロマンサースペルブック、パラディンブックのロックダウンについて 2003/02/21 |
公式ページに、ネクロマンサーのスペルブックと、パラディンブックのロックダウンに関する注意が掲載されました。 以下公式より。 「ネクロマンサースペルブック、パラディンブックをロックダウンした場合、そのスペルブック内の呪文が腐敗してしまう問題が発見されました。 これは、私達が残るシャードの安定性と家に関する問題を修正した後に修正を予定している項目のうちの一つではありますが、当面の間は皆様はこれらのアイテムをロックダウンなさらないようにお願いいたします。」 |
エレクトロニック・アーツ・インク 2003/02/20 |
ゲーム内容とは関係ありませんが、日本でのUOの販売、運営会社である「エレクトロニック・アーツ・スクウェア」(EASq)が、4月1日より「エレクトロニック・アーツ」(EA)に変更されるそうです。 |
Q&A: 家建築の土地、家の腐敗、家の第3段階 2003/02/19 |
公式ページに、家に関するQ&Aが掲載されました。 |
日本シャード、UOAOS導入予定! 2003/02/19 |
いよいよ本日UOAOSが日本シャードに導入されます。 |
UOホットラインの受付時間延長とお願い 2003/02/19 |
UOホットラインの受け付け時間延長とお願いが日本公式ページに掲載されました。 |
UOAOSメンテナンス情報 2003/02/18 |
少し前に、下に書いた記事の通り発表されていましたが、さらに別に明日のUOAOSのアップデートに関して案内が出されました。 |
アカウント管理サイト 2003/02/18 |
UOAOSの発売を前にアカウント管理サイトに関する案内が掲載されました。 |
日本シャードのUOAOSのサーバーアップデート 2003/02/18 |
日本公式ページに、19日に行われる予定の日本シャードへのUOAOSのサーバーアップデートについての案内が掲載されました。 |
カスタマイズハウスのデザイン 2003/02/14 |
AOSで導入されるカスタマイズハウスのデザインについて公式ページに注意が掲載されました。 |
パスワード管理体制と個人情報管理体制について 2003/02/14 |
日本公式ページに、「パスワード管理体制について」という記事と、「個人情報管理体制について」という記事が掲載されました。 |
アカウント管理ページ 2003/02/13 |
UOAOSを入手した人は、CDをインストールするだけではなく、アカウント管理ページで、アカウントをUOAOSにアップグレードする必要があります。 |
米国シャード、UOAOS導入中 2003/02/12 |
米国系のシャードにUOAOSが導入されました。 |
UOAOS発売日! 2003/02/11 |
2月11日は米国でのUOAOSの発売日となっています。 |
UOAOSテストシャード 2003/02/10 |
シャード選択画面に、「Age of
Shadows」というシャードが出来ています。 |
ソウルストーン 2003/02/08 |
UOAOSで登場する新アイテムとして、「ソウルストーン」というものがあるのではないかと噂されています。 |
コスチューム・デザイン・コンテストの結果発表 2003/02/08 |
以前に募集のあった「コスチューム・デザイン・コンテスト」の結果が日本公式ページで発表されています。 |
UOホームページ宣伝BBS 2003/02/07 |
「Britannia 観光案内所」の管理人のTAOさんが作られた「UOホームページ宣伝BBS」を、このサイトでもリンクして使用させていただくことになりました。 |
ドーン登場 2003/02/05 |
過去のEWEのストーリーなどでも登場した「ドーン」がゲーム内に登場するイベントが実施されるようです。 |
GM募集 2003/02/05 |
日本公式ページで、ゲームマスターの募集が行われています。 |
ShowTimeのUOページ 2003/02/01 |
ゲーム内容とは関係ないのですが、ShowTimeというブロードバンド用のコンテンツサービス企業のページに、UOの紹介ページが作られています。 |
ブロードキャストバグ 2003/01/31 |
公式ページに、「ブロードキャストバグ」についての注意が掲載されました。 |
UOAOSの米国版の購入 2003/01/27 |
UOAOSの米国版の購入について紹介しておきます。 |
不在マクロについてのポリシー更新 2003/01/17 |
寝マクロとも言われる、不在マクロについての処罰ルールの変更が行われたようです。 |
UOAOSの発表会 2003/01/12 |
11日に、日本で、UOAOSの発表会と、UO5周年記念のイベントが開催されました。 |
地図長者 2003/01/12 |
現在、GPを効率よく稼ぐ方法として、地図スキルで世界地図を描き、それをNPCに売却して、そしてまた世界地図を書く・・・ということを延々と繰り返すという方法があります。 これは効率よく出来れば1時間で3万GP前後の収入になり、誰でも簡単に出来るので、サクラシャードの誕生のときなどは多くの人が行っていました。 このGPを稼ぐ方法ですが、近いうちに出来なくなるようです。 出来なくなるのは、方法が違法だからではなく、簡単に出来すぎるからということのようです。 |
アカウントのセキュリティについて、詐欺にあわないために 2003/01/08 |
公式ページにアカウントに関しての注意が掲載されました。 定期的に同じような注意文が掲載されますが、よく知らない人は読んでおいて下さい。 あと、同じように定期的に載せようかとも思いますが、Eメールについて、ついでに補足すると、依然として、klezなどのウイルスが流行っているので、メールなどのウイルスチェックは行うようにしておきましょう。 市販されているようなものならば、何でもいいですので、ウイルス対策ソフトは何か1つはPCに入れておき、そして定義ファイルは定期的に更新するようにしましょう。 ちなみに、最近のウイルスメールの特徴を知らない人はこちらの解説でも参考にしておいてください。 アドレスが偽装されるという点はまだ知らない人も多いように思います。 公式ページの注意文は以下です。 「これは避けられないことです - 最後からしばらく時間が経てばまた、数人の良識に欠ける人々が、他のプレイヤーのUOログイン情報を手に入れるあるいはそうしようとする新しい方法を思いつきます。我々が保持しているアカウント情報は安全ですが、いつものように、詐欺が発生するかも知れないことをお知らせし続けることは重要なことなのです。 まず最初の例として、ユーザーのUOクライアントに、例えば、天候エフェクトを解除したり、テレポートが出来るようにしたりするものなどのような、すばらしい機能を与えると主張するサードパーティプログラムが常に流通しています。これらは、サービス規約に対する違反になるというだけではなく、現在のサードパーティプログラムの最低でもひとつのバージョンは、トロイの木馬プログラムを含んでおり、あなたのUO情報はおろか、あなたのコンピューターに入っている他のあらゆる情報にハッカーがアクセスできるようにしてしまうということを確認しています。 我々はまた、電子メールを通じてなされている悪ふざけも確認しています。この電子メールには、あなたのユーザー名とパスワードを他の人が見えるというセキュリティの欠陥が、我々のサービス上にあると書かれています。この仮想の欠陥に対抗するため、その電子メールは、安全を確保するため、あなたのコンピューターからログイン情報を消し去ると思われるプログラムを含んでいるとされています。このプログラムを実行してはなりません!。我々は、オリジンシステムズにセキュリティ上の欠陥がないということを保証いたします。 そして最後に、幾人かのプレイヤーは、プレイヤーからパスワードを入手するため、OSIのゲーム内スタッフになりすまそうとしています。もし、ゲーム内で誰かがあなたのパスワードを万が一尋ねるようなことがあり、当人を見ていようといなかろうとどちらでも、パスワードを教えたならば、我々ではないものに、あなたのアカウントを賭けることになります。パスワードを尋ねられるようなことがあったら、GMコールをしてお知らせください。 要するにこういうことです: あなたが知らないそして信用できる人ではない誰かから送られてきたプログラムは、受け取ったり、使ったりしてはなりません。ゲームパスワードを要求する電子メールには返信してはなりません(ときとして、あなたが手助けを依頼するために我々に連絡されたときに、ユーザー名をお尋ねする必要が出てくることがありますが、パスワードをお尋ねすることが必要なことは決してありません!)。どのように主張しているものであったとしても、UOと一緒にサードパーティプログラムを使用してはなりません。そして、誰にもゲーム内でパスワードを教えてはなりません。万が一、米国オリジンシステムズ社やエレクトリック・アーツ・スクウェア社の公式な関係者であると思ったとしても、パスワードを教えてはなりません。 疑わしい電子メールを万が一受け取るようなことがあり、我々とともにそれを確かめたいと思ったならば、Game Wizard(英語のみ)(こちら)を利用して我々にお知らせください。 日本語表記で送付された同様の疑わしい電子メールについては、こちらへもご報告いただけます。 アカウントのセキュリティ維持のご協力に感謝いたします。」 |
これより古いその他の情報は以下
2002年(11月〜12月)