◆UOML（ウルティマオンライン宝珠の守人）◆
０５/０９/１２　UPDATE

２００５年０９月０１日発売予定の
UOML（ウルティマオンライン宝珠の守人）についてのまとめです

　UOMLの購入方法の紹介です。

　UOMLの日本語版には、「新規アカウント版」と「アップグレード版」の２種類が存在します。
　以下、それぞれの紹介です。

　現在のUOプレイヤーのパッケージ購入の基本は、「アップグレード版×自分のアカウント数」です。
　特典の「冥府の軍馬」を多く欲しい場合は、上記にプラスして「新規版×欲しい個数」か「アップグレード版×欲しい個数」を購入します。

　ちなみに、公式サイトには、「宝珠の守人発売は、発売当初のプレイ環境に影響を及ぼす恐れがあるため９月１日発売日当初より、 数週間出荷数に制限をかけての販売となります旨ご了承ください。尚それぞれのパッケージの出荷数に関しましては公表しておりません。」として、出荷制限が行われることが案内されています。
　よって、出荷制限により、予約受付の終了などでしばらく入手困難になることも予想されるため、出来るだけ早めに予約をしておいた方がいいでしょう。

◎３０日間無料プレイが行える新規アカウントが作成できるパッケージです。
　ちなみに、このパッケージに付属しているコードでは、既存のアカウントのアップグレードは出来ません。

◎現在紹介分には冥府の軍馬入手コードが１つ付属しています。

◎自宅受け取り
　ウルティマオンライン 宝珠の守人 新規登録版（冥府の軍馬付き）

◎UOML新規アカウントパッケージを近所のコンビニで受け取りたい場合はこちら
　ウルティマオンライン 宝珠の守人　新規登録版（ファミリーマート、冥府の軍馬付き）
　ウルティマ オンライン 宝珠の守人 新規登録版（セブンイレブン、冥府の軍馬付き）

◎既存のアカウントをアップグレードして、UOML対応のアカウントにするためのパッケージです。
　ちなみに、このパッケージに付属しているコードでは、新規アカウントの作成は出来ません。

◎既存のアカウントをアップグレードする場合、アカウント１つにつき１つのアップグレードパッケージが必要となります。

◎このパッケージを購入して既存のアカウントをアップグレードすれば、過去の拡張パッケージのアップグレードも行われたことになります。

◎ただし、過去に販売された、「UO7周年記念パッケージ」の６番目のキャラクタースロットの追加の効果は発生しません。

◎現在紹介分には冥府の軍馬入手コードが１つ付属しています。

◎自宅受け取り
　ウルティマオンライン 宝珠の守人 アップグレード専用版（Amazon、冥府の軍馬付き）
　ウルティマオンライン 宝珠の守人 アップグレード専用版（楽天、冥府の軍馬付き）
　ウルティマオンライン 宝珠の守人 アップグレード専用版 （ジョーシン、冥府の軍馬付き）
　ウルティマオンライン 宝珠の守人 アップグレード専用版（ファミマ.com、冥府の軍馬付き）
　ウルティマオンラオン 宝珠の守人 アップグレード専用版（ソフマップ、冥府の軍馬付き）

◎UOMLアップグレードパッケージを近所のコンビニで受け取りたい場合はこちら
　ウルティマオンライン 宝珠の守人 アップグレード専用版（ファミリーマート、冥府の軍馬付き）
　ウルティマオンライン 宝珠の守人 アップグレード専用版（セブンイレブン、冥府の軍馬付き）

◎UOMLでは、これまで発売されていたコンビニ版は発売されません。

　UOMLの予約開始に関しては、次のようなスケジュールになっています。

◎パッケージ販売
○PCソフト取扱店舗：予約開始８月３日より
○インターネット販売：予約開始８月３日より
○セブン-イレブン：予約開始８月８日より
○ファミリーマート：予約開始８月９日より
○サークルKサンクス：予約開始８月９日より

◎ダウンロード販売
○EAストア：予約開始８月２２日より

＜UOMLパッケージ画像＞
公式サイトより、UOMLのパッケージ画像です。
左が新規、右がアップグレード版です。

　UOMLの概要です。

◎UOML公式サイト：英語版、日本語版

◎タイトル：「Ultima Online：Mondain's Legacy」（UOML）（ウルティマオンライン 宝珠の守人）

◎発売時期：米国版２００５年０８月３０日、日本語版２００５年０９月０１日
　ちなみに、米国では、発売日ちょうどに店頭に並ぶことは稀で、通常は翌日に並ぶものとなっていて、また日本と米国の時差もあるため、日米の発売日はほぼ同じと思っていていいでしょう。

◎アップグレードパッケージと新規パッケージを発売
○EAストアでダウンロード販売も予定

◎値段：オープン価格（新規：３０００円前後、アップグレード：２０００円前後）

◎テーマ：新種族「エルフ」の追加と、その世界観の追加

◎UOMLのイメージ画像：こちら

　UOMLで導入が予定されている項目です。
　ちなみに、UOMLはまだ開発中のため、導入予定項目の変更、追加、中止、延期などがある場合があります。

◎冥府の軍馬の導入
◎新しい種族「エルフ」の追加
◎新しいモンスターや生物の追加
◎モンスターや生物のAIの改良
◎新ダンジョンの追加
◎グループ呪文の追加
◎クエストの改良、追加
◎セット装備の追加
◎生産関連の改良
◎アーチャー関連の改良
◎物乞いスキルの改良
◎コミュニティーコレクションの追加
◎オウム、フェレット、水槽の追加
◎家の最大ストレージの追加

　以下、それぞれの項目ごとの解説です。

◎新しい種族エルフが追加されます。

◎エルフは、新規キャラクターとして作成するか、人間のキャラクターをクエストを通じてエルフに転生させることで使用します。

◎殺人者（赤ネーム）でもエルフになることは可能です。

◎「ハートウッド（Heartwood）」と呼ばれる新しいエルフの街がユーの街中に追加されます。
○ハートウッドの街の入り口は、フェルッカとトラメルの両方に出現します。
○ハートウッドはソーサリアの外にあり、ソーサリアとは魔法の力でつながっている設定になっています。
○エルフの街ハートウッドはユーの街中（こちらの9G付近）のテレポーターを使用して中に入るようになっています。

◎エルフの街は、基本的には人間の街と同じ機能を持ちますが、GPに興味を示さないエルフもいるため、エルフと取引する際には、エルフの望む他の何かを用意する必要があることもあります。

◎エルフには、ヒトとの共存を望むものと、ヒトを憎んでいるものの２種類がいるという設定です。
○ヒトとの共存を望むエフルは新しいエルフの街「ハードウッド」に存在し、ヒトを憎んでいるエルフは新しいダンジョン「サンクチュアリ」に存在している設定になっています。

◎エルフには、エルフ武器用のスペシャルムーブが用意されます。
○エルフ武器のスペシャルムーブについては、戦闘帖「攻撃」の項目を参照しておいて下さい。

◎エルフ用の武器や防具の追加が行われます。
○エルフ用の防具はエルフしか着れませんが、エルフ用の武器はどの種族でも使用出来ます。

◎エルフにちなんだ新しい建築様式と建築タイルが導入されます。
○家のカスタマイズパーツで、エルフにちなんだものが導入されますが、種族によって使用制限があることはありません。

◎エルフにちなんだ家具の追加が行われます。

◎１００以上の新しい生産アイテムが追加されます。

◎新しい衣類が追加されます。

◎樹木の好きなエルフが出現することにより、沼地化したユーの街はきれいになるでしょう。

◎エルフの肌の色と髪の色はこちらのようになっています。

◎エルフのペーパードール
　その１　その２　その３　その４　

◎ヒューマンとエルフの特徴はこちらを参照しておいてください。

◎新しいモンスターや生物が追加されます。

◎新しいモンスターは、今までの中で最もタフなモンスターも登場します。

◎新しいモンスターには、Chief Paroxysmus、The Dread Unicorn、Lady Melisande、Shimmering Effusionなどが存在します。

◎新しいモンスターとして、ボスやパラゴンも追加されます。


＜新テイム生物＞
　新テイム生物の主要なものとしては、新騎乗生物のレプタロン、クーシーと、ペットのリスがあります。
　また、生物扱いではないですが、「オウム」も追加されています。

○リス（Squirrel）
・ラビリンスダンジョンに生息に生息
・必要最低テイム値なし
・コントロールスロット１
・色違いあり

○レプタロン（Reptalon）
・ラビリンスダンジョンに生息
・必要最低テイム値101.1
・コントロールスロット４
・種族無関係に騎乗可能

○クーシー（Cu Sidhe）
・トゥイスティッドウィールドダンジョンに生息
・必要最低テイム値101.1
・コントロールスロット４
・色違いあり
・自己回復と解毒、飼主の回復と解毒を行う特殊能力あり
・エルフのみテイムと騎乗可能
・ヒューマンは譲り受けについては可能で、新アイテムの「Pads of The Cu Sidhe」という靴を装備していれば、ヒューマンでも騎乗可能

◎UOMLでは、モンスターなどのNPCに、ネクロマンシー、パラディン、グループ呪文使用のAIを導入します。
　例えば、高レベルなアンデッドモンスターが、レブナント召還をしたり、Lord Oaks、Ethereal Warriors、Meer Warriorsなどがエネミーオブワンを使用したりします。

◎モンスターなどのNPCが使用するネクロマンシーの能力は、Animate Dead、Blood Oath、Corpse Skin、Curse Weapon、Evil Omen、Mind Rot、Pain Spike、Poison Strike、Strangle、Vengeful Spirit、Witherが予定されています。
　また、零話スキルによるヒットポイント回復も予定されています。

◎モンスターなどのNPCが使用するパラディンの能力は、Cleanse by Fire、Close Wounds、Consecrate Weapon、Dispel Evil、Divine Fury、Enemy of One、Holy Light、Remove Curseが予定されています。

◎扇動、不調和、ターゲット型沈静化のAIを持つNPCも導入予定です。
　これらのNPCは、プレイヤーやプレイヤーがコントロールする生物に対して、例えば、他のモンスターを扇動してきたりします。

◎フェルッカでは、再度、モンスターなどのNPCを他のプレイヤーに対して扇動することが出来るようになります。
　ただし、不調和、ターゲット型沈静化は他のプレイヤーに対して機能しません。

◎扇動中の生物の攻撃力が下がる仕様は取り除かれます。

　詳細は、こちらを参照しておいて下さい。

◎新しく登場する９つのダンジョンのうち、最低でも６個はドゥームよりも難易度が高いものになっています。

◎新ダンジョンはリコールインすることが不可能です。

◎トラメルのダンジョンにも新しいボス湧きが追加されますが、パワースクロールは出現せず、別のものを報酬として用意することを考えています。

　詳細は、スキル帖「Spellweaving」の項目を参照しておいて下さい。

　こちらとこちらを参照しておいて下さい。

　セット装備については、戦闘帖の項目を参照しておいて下さい。

　生産関連の改良が行われます。

　詳細は、各種生産スキルの項目を参照しておいて下さい。

◎矢筒が導入されます。

◎矢筒はプロパティーを持ちます。

◎矢筒のいくつかは作成可能なアイテムとして登場します。

◎また、矢筒はペーパードール上で装備出来るアイテムで、その中に矢を入れることが出来ます。

◎矢筒はペーパードールのマントスロットに装備されるアイテムになる予定です。

◎矢筒は赤矢、青矢のどちらも入れることが出来ますが、それらを同時に同じ矢筒に入れることは出来ません。

◎キャラクターのバックパックと矢筒の両方に矢がある場合は、先に矢筒から矢が使用されていきます。

◎矢筒は、矢にダメージ増加と属性ダメージを与えることになります。
○矢筒の属性ダメージタイプが、そこに入れた矢の属性ダメージタイプになります。
○これにより、毒矢、炎矢が実現することになります。

◎矢筒は、他のコンテナから自動補充を行うことが可能で、通常持ち運べるアイテムの重さやアイテムの総数とは別に計算されます。
○よって、矢筒を使用することでこれまでよりも荷物を減らすことが可能になり、また矢に属性ダメージを与えることが可能になります。

◎矢筒は保険を掛けることが可能です。

◎ダメージ＋５のプロパティーを持つ矢筒に入れた矢を、ダメージ＋３０のプロパティーを持つ弓で使用すると、最終的なダメージは＋３５になります。

◎矢筒は裁縫スキルにより作成します。ただし、作成にはレシピを入手して作成方法を知っている必要があります。

◎作成出来る矢筒は５種類あり、そのプロパティーは以下のようになっています。
○Elven Quiver
　・ダメージ　+10％
　・重量低減　30％
○Quiver of Fire
　・ダメージ　+10％
　・物理属性ダメージ　50％
　・炎属性ダメージ　50％
　・重量低減　30％
○Quiver of Ice
　・ダメージ　+10％
　・物理属性ダメージ　50％
　・冷気属性ダメージ　50％
　・重量低減　30％
○Quiver of Blight
　・ダメージ　+10％
　・物理属性ダメージ　50％
　・毒属性ダメージ　50％
　・重量低減　30％
○Quiver of Lightning
　・ダメージ　+10％
　・物理属性ダメージ　50％
　・エネルギー属性ダメージ　50％
　・重量低減　30％

　UOMLでは、物乞いスキルが微妙に改良されています。
　物乞いスキルをハートウッドの街で使用すると、物乞いで入手したというマークの入ったものが入手出来るようになっています。
　詳しくは、こちらへ。

　詳しくはこちらを参照しておいて下さい。

　PCの家に置けるアイテムとして、オウム、フェレット、水槽が追加されます。

＜オウム＞
　こちらを参照しておいて下さい。


＜フェレット＞
　フェレットは、フェルッカのプリズムオブライトの砂地、ヒーラーNPCのいるところに２時間〜６時間程度の周期で複数湧きます。
　ちなみに、ヒューマンならばテイムスキル値０でテイム出来るようです。


＜水槽＞
　こちらを参照しておいて下さい。

◎最大ストレージが増加されます。
○家の最大ストレージが２０％増加します。

◎家の最大ストレージの増加は、その家を所有するアカウントのキャラクターで家の看板をWクリックするだけで行えます。

　UOMLに関連するその他の情報です。

◎これまでの拡張パッケージと同じように、既存のアカウントを持つ者はアカウントをアップグレードすることで新機能が使用出来るようになります。

◎これまでの拡張パッケージと同じように、UOMLはこれまでの拡張パッケージの要素を全て含みます。
　ただし、７周年記念パッケージの内容は、UOSEのときと同じように含みません。

◎長期プレイヤー報奨制度にはアイテムが追加されますが、UOMLの内容として追加されるものではありません。

◎ドゥームダンジョンレベル２の戦闘方式に変更が加わる予定はありませんが、UOMLでは戦闘や生産による他の要素で入手出来る新たなAFがいくつも追加されます。

◎盗みで盗れるAFの追加は今のところ考えられていません。

◎UOMLにおけるその他の導入予定や導入否定要素は次のものです。
○パラディン用の騎乗生物の追加の考えがあります。
○グラフィックの大幅なアップデート予定は現時点では予定されていません。
○新大陸は追加されず、また家の建築場所の新たな追加もありません。
○徳システムの完成は考えられていません。
○パワースクロールの入手は、これまでと同じくフェルッカ限定のままです。
○パワースクロールが新規追加されるスキルはグループ呪文のみです。
○バンクボックス容量の変更予定はありません。
○アイテム保障制度の変更予定はありません。
○スキルの合計値、上限の変更予定はありません。
○７番目のキャラクタースロット追加の考えがありますが、UOMLでは導入されません。
○バルクオーダーをポイント制にする考えがありますが、UOMLでは導入されません。
○家に厩舎的なものを設置可能にする考えがありますが、UOMLでは導入されません。
○ゴーレム上げ技については修正する考えがありますが、UOMLでは導入されません。
○スキルの上昇難易度を全てのスキルで同じにする考えがありますが、UOMLでは導入されません。
○以前から放置されているエスコートバグはすぐに修正する予定です。
○新しい属性ダメージの種類追加予定はありません。
○UOMLで、アイテム鑑定スキル、武器学スキルの変更予定はありません。
○バルクオーダーシステムが追加されるスキルはありません。
○派閥の変更は予定されていません。

◎UOMLの日本のプレス向けの発表会
　６月７日実施分の発表会の様子は、こちら、こちら、こちら

◎日本でのUOタウンホールミーティングレポート
○GameWatch１　GameWatch２
○ITmedia
○4Gamer.net１　4Gamer.net２　4Gamer.net３

　UOMLのベータテストが現在実施されています。

→追記：終了しました。

　参加するためには、ベータテスト参加コードを入手して、アカウント管理サイトで使用してアカウントをUOMLのベータに対応させ、UOMLのベータテスト用のクライアントを入手してそのクライアントでプレイする必要があります。

　UOMLのベータテスト参加者募集は、日本公式サイトと米国公式サイトの両方で不定期に行われています。


＜日本公式サイトUOMLのベータテスト＞
◎ベータテスト参加用コードは先着です。
◎予定数に達した時点で申し込みは終了になります。
◎ベータテストへの参加資格は６月２５日時点でアクティブなアカウントを持つプレイヤーに限ります。
◎ベータテストへの参加には、ベータテスト参加コードとベータクライアント両方を入手することが必要で、申し込み手順の中で両方が案内されます。
◎UOMLのベータテストは、参加コードとベータクライアント入手すればすぐに参加可能です。

　応募はこちら。


＜米国公式サイトのUOMLベータテスト＞
　募集は、FilePlanetで行われており、参加するためには、このサイトのメンバー登録が必要です。
　メンバー登録は、こちらの左上付近にある「LOGIN」という項目をクリックし、出てきた画面の右の欄を記入して行います。
　ちなみに、登録は無料です。

　登録を行い、FilePlanetでログインを完了させたならば、こちらのページに移動して、「Join The Beta!」の項目をクリックします。
　そうすれば、UOMLのベータテスト登録コードが入手出来るので、それをUOのアカウント管理サイトで使用します。
　ちなみに、現在は、配布予定数に達したため、UOMLのベータテスト登録コードの入手は出来ません。
　近いうちに、今度は数千単位で配布が行われる予定になっているので、参加を希望する人は、後日入手を試してみるようにしましょう。

　UOMLのベータテスト登録コードを入手出来たならば、通常はUOMLのベータテスト登録コードの入手と同時に案内されますが、こちらのページで、UOMLのベータクライアントを入手します。
　UOMLのベータクライアントは、上の３つは有料メンバー用で、無料メンバーの人は下から１つ目、２つ目のダウンロード先から入手することが出来ます。
　ちなみに、ダウンロードはFilePlanetのメンバーであれば誰でもダウンロード出来ます。
　ただし、現在は、ダウンロード先が混雑しているので、ブロードバンドでもなかなかすぐにダウンロードは出来ないかもしれません。

HOME

間違い指摘・リンク切れ・補足・情報提供などありましたら、こちらかメールで投稿をお願いいたします。